はじめに
javascriptの変数宣言を簡単にまとめてみた。
var変数
var変数は再入可能、再宣言可能な変数となっている。
ES6導入前まで使われていたが、従来では使われなくなった変数である。
var var1 = "var変数";
console.log(var1);
var1 = "var変数上書き";
console.log(var1);
var var1 = "var変数を再宣言";
console.log(var1);
console
var変数
var変数上書き
var変数を再宣言
let変数
let変数は再入可能な再宣言不可能な変数となっている。
不用意に再宣言がされないようにlet変数では再宣言されようとしたときエラーが起きるようになっている。
let let1 = "let変数";
console.log(let1);
let1 = "let変数上書き";
console.log(let1);
let let1 = "let変数を再宣言";//エラー発生!
console
let変数
let変数上書き
let let1 = "let変数を再宣言"//エラー発生!
const変数
const変数は再入不可能な再宣言不可能な変数となっている。
厳格な変数宣言となっているのが特徴。
だが、特徴的なのは定義したオブジェクト、プロパティに対しては再入可能となっている。
また配列のプロパティに対しても変更も再入可能となっていることも特徴。
*オブジェクトは下記だと{}で囲まれた部分のことを指す*
{ name: "takaki", age: 26 } がオブジェクトです。
プロパティはオブジェクトの中にある、キーと値のペアのことです。
プロパティ名(キー名): name,age
値: takaki,26
//オブジェクト、プロパティに対して再入
const const1 = {
name: "takaki",
age: 26,
};
console.log(const1);
const1.name = "sintakaki";
const1.age = 27;
console.log(const1);
console
{name: 'takaki', age: 26}
{name: 'sintakaki', age: 27}
//配列に対して再入
const const2 = ["dog", "cat"];
const2[0] = "bird";//0配列目("dog")に"bird"を代入
const2.push("monkey");//pushを使用することで配列を追加することができる
console.log(const2);
console
['bird', 'cat', 'monkey']
おわりに
開発現場ではvarとletを使うことはほとんどなく、すべての変数定義はconstと考えていいです。
constは再入できない→値が変わらないと保証されており安心して使用することが可能。
コードを読む人が、この変数は途中で変わらないと理解できるのも特徴です。
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