概要
2026年10月22日にCertified Cloud Native Platform Engineer (CNPE)を受けて合格しましたので、学習したこと等を情報共有として書いていきます。
前提の知識と経験
これまでに取得したCNCF認定は下表の通りとなります。
| # | 資格名 | 取得日 |
|---|---|---|
| 1 | Certified Kubernetes Application Developer (CKAD) | 2024年11月17日 |
| 2 | Kubernetes and Cloud Native Associate (KCNA) | 2024年12月1日 |
| 3 | Certified Kubernetes Administrator (CKA) | 2024年12月16日 |
| 4 | Kubernetes and Cloud Native Security Associate (KCSA) | 2025年1月18日 |
| 5 | Certified Kubernetes Security Specialist (CKS) | 2025年2月23日 |
| 6 | GitOps Certified Associate (CGOA) | 2026年3月15日 |
| 7 | Certified Cloud Native Platform Engineering Associate (CNPA) | 2026年3月22日 |
| 8 | Certified Argo Project Associate (CAPA) | 2026年3月29日 |
| 9 | Certified Backstage Associate (CBA) | 2026年4月12日 |
| 10 | OpenTelemetry Certified Associate (OTCA) | 2026年5月10日 |
| 11 | Prometheus Certified Associate (PCA) | 2026年5月24日 |
| 12 | Kyverno Certified Associate (KCA) | 2026年6月21日 |
| 13 | Cilium Certified Associate (CCA) | 2026年8月2日 |
| 14 | Istio Certified Associate (ICA) | 2026年8月22日 |
| 15 | Linux Foundation Certified System Administrator (LFCS) | 2026年9月20日 |
| 16 | Certified Cloud Native Platform Engineer (CNPE) <= New | 2026年10月22日 |
これでGolden Kubestronautの称号をもらえる条件を満たしましたので、おそらく週明けにお知らせが届くかと思います。
学習教材
1. KodeCloud
参考になる教材が少ない中、KodeCloudは動画学習とハンズオンの試験ができる貴重なリソースになります。
1ヶ月5,000円くらいでサブスクに登録して、「Certified Cloud Native Platform Engineer (CNPE)」コースを勉強しました。
動画は概要把握程度にして、ハンズオンの模試が2つあったので、とにかく手を動かして問題を解いていました。
本番試験でもそうですが、時間配分がカギになりますので、できるだけ早く正確に解くことを心がけましょう。
2. Killer Coda
こちらもハンズオン形式の模擬試験になります。
1ヶ月4,000円くらいのサブスクで、「Certified Cloud Native Platform Engineer (CNPE)」コースを利用することができますので、KodeCloudと併用して使っていました。
クラスタの起動が早いので、サービスと試しに動かしたい時は、こちらを使うのがオススメです。
3. 公式ドキュメント
本番試験では、各サービスのドキュメントを参考にしながら解いていくので、どこに何が書いているかと把握しておく必要があります。
本番試験
120分で16問出題され、合格点は64点以上です。
1回目42点、2回目41点、3回目56点、4回目64点でようやく合格しました、、、長かった😅
振り返ると、まず時間が足りなかった。
できる問題を選択しながら解いていると8問解いたところで100分近く使っていました、、、そこから、時間配分に気を使うようになりました。
次に試験用のリモートディスクトップの反応が悪過ぎる。
コピペやスクロールのタイムラグが酷すぎたが、60分を過ぎると多少マシになるという謎の挙動。
そこにも慣れつつ、ショートカットコマンドを駆使して、タイムラグの弊害を対応していました。
最後に、シンプルに問題が難しい。
これは自分のサービスに対する理解が浅いので良くないですが、まぁ難しい。
英語なので、問題文を理解するまでに時間が掛かりますし、、、1回か2回で受かった人は本当に凄いです。
4回目に関しては、16問中15問をなんとか解いて終わることができました。
解けた箇所もおそらく少し違っていて部分点が引かれ、なんとか合格点に引っかかったと思います。
本当に運が良かった![]()
最後に
これでGolden Kubestronautの称号取得の条件を満たすことができたので、AWSおよびGoogle Cloud全冠と合わせ、3つの全冠を達成できそうです(一般公開分の試験)。
次は、AIやMCPでKubernetesとクラウドの開発運用を進めていく方法とAzure系の試験を学習していきたいと考えています。
