AWSのCloudWatchの監視通知3パターン
Cloudwatchの監視はメトリクス・ログ・イベントがあるので、それそれの監視から通知の方法を記載します。
| Cloudwatch | 概要 | 通知の仕組み |
|---|---|---|
| メトリクス | CPUやメモリなどのメトリクスを監視することが出来る。想定メトリクスを超えた際にアラート通知をすることができる。 | Cloudwatch alarm ⇨ SNS ⇨ Chatbot |
| ログ | アプリケーションやRDSのログを監視してエラーログを通知することができる。 | Cloudwatch logs metrics filter ⇨ SNS ⇨ Lambda |
| イベント | ECSのステータス監視から停止などのステータスをイベントとして通知することができる。 | Cloudwatch event ⇨ SNS ⇨ Lambda |
メトリクス
メトリクスはAWSが自動で取得してくれているメトリクスで事足りることも多いかと思いますが、ECSやEC2に対してカスタムで監視設定を行う場合もあるかと思います。
自身の備忘録ですが、
プレビューが多ければ、作り方も記載しようと思います。