こちらの機能です。
ダッシュボードに Databricks Git フォルダーを使用すると、変更と履歴の可視性が向上し、コラボレーションがより効率的になります。 また、ダッシュボードの本番運用へのデプロイが簡素化され、以前のバージョンの復元が可能になり、信頼性の高いバックアップソリューションとして機能します。
有効化
ワークスペースのPreviewページでSupport Dashboards in Git Folderを有効にします。
準備
GitHubなどでリポジトリを作成します。
ダッシュボードのソース管理
Databricksワークスペースで、上のリポジトリをポイントするGitフォルダを作成します。
Gitフォルダでダッシュボードを作成します。
ダッシュボードが保存されているGitフォルダにアクセスし、mainをクリックします。
ダッシュボードはJSONとして取り扱われるので、そのままコミット & プッシュできます。
これでGitにプッシュされました。
変更管理
GitでJSONが管理されるので、レイアウト変更なども追跡できます。
リポジトリはこちらです。