いつの間に。サービングエンドポイントのコーディングエージェントを統合をクリックします。
Gemini CLIタブが表示されていました。
ちなみに、Claude CodeはOther Integrationsにあります。
Cursor/ClineはComing Soonとのこと。
Gemini CLI連携を試してみます。
npm install -g @google/gemini-cli@nightly
環境設定を行います。上のタブで表示されている情報を設定します。
mkdir .gemini
vi ~/.gemini/.env
~/.gemini/.env
GEMINI_MODEL=databricks-gemini-3-pro
GOOGLE_GEMINI_BASE_URL=https://xxxx.cloud.databricks.com/serving-endpoints/gemini
GEMINI_API_KEY_AUTH_MECHANISM="bearer"
GEMINI_API_KEY=<パーソナルアクセストークン>
cd /Users/takaaki.yayoi/Workspace/gemini\ sample
gemini
Use Gemini API Keyを選択します。
databricks-gemini-3-proが表示されています。
動かしてみます。初めて触りますが、Claude Codeと似たノリですね。
ご活用ください！