これは地味に嬉しい機能。カタログエクスプローラやGenie、SQLエディタなどいろいろなところでSQLウェアハウスを使いますが、そのウェアハウスのスペックを固定したいというニーズはあると思います。
この機能は特定のSQLウェアハウスの使用を強制するわけではなく、ユーザーは(権限を持つ)任意のSQLウェアハウスを選択できますが、特定のSQLウェアハウスの利用をガイドすることはできます。
デフォルトウェアハウスを設定することで、SQLワークロードを適切なサイズのコンピュートリソースに対応させる助けとなります。 ワークスペースのデフォルト SQLウェアハウスは、SQL エディター、AI/BI ダッシュボード、AI/BI Genie、アラート、カタログエクスプローラーなど、ほとんどのSQLオーサリングサーフェスで自動的に選択されます。
機能の有効化
プレビューにアクセスして、Default warehouse settingを有効化します。
デフォルトSQLウェアハウスの設定
管理者権限を持つユーザーで設定にアクセスします。コンピュートにデフォルトのウェアハウスが表示されます。

デフォルトとして設定したSQLウェアハウスを選択します。通常は過度にスペックが大きくないものを設定する方がいいと思います。

デフォルトSQLウェアハウスの確認
カタログエクスプローラにアクセスすると、デフォルトのSQLウェハハウスとして上で設定したものが選択されています。

不必要に高スペックのSQLウェアハウスを稼働させることによるコスト増加を避けるためにも是非ご活用ください!



