どんどんモデルが進化してますね。
先日は、OSSのgpt-ossが公開され、これはDatabricksでホスティングされた基盤モデルとして直接利用することができました。
一方、今回のGPT-5は商用モデルなのでOpenAIのみがホスティングしている形となります。
このため、冒頭のブログ記事にあるようにこの場合は、外部基盤モデルとしてのGPT-5を参照する形で利用することになります。
設定手順はこちらです。また、外部モデルをMosaic AIモデルサービングに載せる際にはAIゲートウェイも活用することができます。
OpenAIのAPIキーはシークレットに保存しておいて、そちらを参照するようにしています。

現時点では、プロバイダーモデルの選択肢には現れていなかったので、手打ちでgpt-5と入力しています。
AIゲートウェイでは、レート制限や入出力のロギングを設定することができます。これによって、意図しない利用をガードすることができます。

ただ、これだけだと本当にGPT-5使っているのか不安だったので、OpenAIのコンソールで確認しました。GPT-5が使われてますね。

DatabricksのAIゲートウェイを活用することで、GPT-5を安全かつ効率的に企業環境で利用できます。複雑な作業は不要で、既存のDatabricks環境から即座にアクセスすることができます。統合されたガバナンス機能により、セキュリティとコンプライアンスを維持しながら、開発者の生産性を損なうことなくAIの活用を推進できます。特に、Unity Catalogとの連携による詳細な可視化機能は、コスト最適化と品質改善の両面で大きな価値を提供します。是非、DatabricksでのGPT-5の活用にトライしてみてください。


