【概要】
1.結論
2.どのように使用するか
1.結論
<%= form_with(model or URL, ) do |f| %>と使用する!
2.どのように使用するか
自分はこのように使用しました!
views/time/new.html.erb
<%= form_with(model: @time, local: true) do |f| %>
自分は”model”に@timeでインスタンス変数を入れました。
modelの後にurlでpath指定してあげるとpathによってmethodも自動で振り分け機能になり、そしてアクションも指定できます。またpathの中に(****.id)と指定するとidを引っ張った状態でアクションを行えます!
class=""指定してあげて、cssにあてることもできます!
|f|はヘルパーメソッドに適用でき、form_withの中身を"f."がついているものに入れ込むことができます!
|f|は変数のようなものなので使いやすい名前で統一したもらえばOKです!
f.label
f.checkout
f.password_field
f.email_field等のヘルパーメソッドに適用できます!