#応用の復習
- ルーティング→コントローラー→モデル→ビュー
- データベース作成→database.yml編集→rails db:create→ローカルサーバー再起動
- ローカルサーバーの再起動の理由
- 「Rubyバージョンの変更」、「テーブル・カラム情報の変更」、「Gemの導入状況の変更」など開発環境で編集した場合、これらの情報はローカルサーバーを起動するタイミングに1度だけ読み込まれるため
- RDBとはリレーショナル、データベースのこと。表形式でデータを管理するデータベース
- RDBMSとはRDBを管理するシステム。rails newコマンドでオプションにつけた-d mysqlを指す
- MY SQLとはRDBMSの一つ。特徴は拡張性が高い、小規模から大規模のデータの取り扱いok、柔軟性が高い できるやつ