#github使い方
repo 作成
masterはマスターデータ,commitはデータを保存すること,branchはそれぞれが作業するところ
branchマスターとなっているところを、自分の好きな名前に。
branchが作成された。
右にある編集を押す
編集した後は、commit directly first branch
masterとfirstをブランチのタブで切り替えて確認してみよう
insightsからネットワークをみて確認しよう
pull request(マスターから見てpullだからpull requestと呼ばれる)とmerge
firstからcompare and pull branchをいれる
他の人がpull requestsからcommitsのタブを開いてpullを確認。問題なければ、merge pull requestをする。
これで修正が合体された。
insightsからネットワークをみて確認しよう
https://www.youtube.com/watch?v=oPpnCh7InLY&list=PLRqwX-V7Uu6ZF9C0YMKuns9sLDzK6zoiV&t=0s
(フォークは使いません。フォークはレプリカの作成)
##issue
右側のnew issue
titleとコメントを記載(提案や議論したいこと)
投稿した後に、issueができて#3や、#4などがつく。
そのissueを解決するためのコードを(誰かが)書く時には、編集後のcommitの時にコメントに#3といれると自動的にissueのページに紐づけられる
逆にcommitの横にある
commit 796506b61962a4e16600f65078e9ff180b5799f5をissueに書き込んでおくと、commitへのリンクになる。
##コマンドラインについて
コマンドがわからない場合
https://qiita.com/ryouzi/items/f9dee1540a04a0bfb9a3
gitとうってみよう
git commit とうってみよう
Git init と打ってみよう。コマンドは、一言で言うと「リポジトリを新規に作成」
git clone https://github.com/TaigaTigerKobayashi/reservation.git
とうってみよう(URLはgithub の右側のcloneを押したとこにある)
open .とうって確認しよう
cd reservation(githubのファイル名)とうってみよう
git statusとうってみよう
git commit -a(allの意) -m(messageの意)"adding brabrabra"(-mとメッセージは必須。)
git logで過去の動作を確認
迷い込んだらqで戻る
pullはギットハブからローカル。pushはローカルからギットハブ。
(#pull request(マスターから見てpullだからpull requestと呼ばれる)とめっちゃ間違いやすい。ややこしいので注意)
git push origin master(origin=remoteの名=git remoteで確認。 masterはどのbranchに送るか。今回はmasterに送るのでmaster) (編集済み)
##ローカルからギットハブに送る
送りたいファイルに移動してからgit init
git status で確認
git add . でファイルをgitにあげる用にする(git commit -aは危険?。本来は1回addで必要なファイルをstage空間に準備する)
git commit -m "brabra"
そしてgit push origin masterとうってみる
(何も起きない。
それもそのはず、今回はローカルからリモートにあげるのに、まだリモート側にoriginとかmasterとかはないので作成する)
githubにいってrepoのnewで作成。その時にinitializeというチェックボタンをチェック。
git remote
git remote -v
git remote add origin https://github.com/TaigaTigerKobayashi/gittest.git
(originという名前でURLのところに追加)
git remoteとうってみる(originあるでしょ)
###最初の共同製作者の招待
https://help.github.com/ja/github/setting-up-and-managing-your-github-user-account/inviting-collaborators-to-a-personal-repository
###branchの作り方は下記の方のを参照ください。
https://qiita.com/infratoweb/items/5021a36f69f26dc7f0b9
##ローカルからリモートのブランチへのpush(ブランチは新規作成しかできない。)
https://qiita.com/infratoweb/items/5021a36f69f26dc7f0b9
git checkout -b ブランチ名 #ブランチ移動 (-bをつける事で新規にブランチを作成し移動)
git add . コミットしたいファイル追加("."ではなくディレクトリを指定する事で個別に追加する事ができる)
からのいつもどおりcommit
git commit -m "コミットコメント" addしたファイルをコミット
からのいつも通りのpush
git push origin ブランチ名
で新しいbranchが作成されて、そこにpushされてます!
###リモートの更新をローカルに落とす方法
https://qiita.com/forest1/items/db5ac003d310449743ca