わたしの自己紹介
社会人歴10年のエンジニアです。
私が取得した今までの資格が
・LPICレベル1
・AWS SAA
・AWS DevOps
・AWS SysOps?(AWS公式の資格一覧になかったので、無くなったのかもしれません)
・AWS SAP
・AWS Machine Learning SP
・Datadog Fundamentals
・TOEIC 705点
断言しますが、資格=技術力ではありません。
なぜ資格を取得するのか
それは、社外評価と覚悟だと思ってます。
例えば、零細企業の社長がMBA(経営に関する資格)を取得したとします。
株主はそれって望んでるんですかね・・・
いい社長は資格を所有していることではなく、一円でも多くの利益を上げることができることだと思ってます。
松下幸之助さんやスティーブ・ジョブズや豊田章男さんのことは全く知りませんが、
彼らが経営に関する資格を取得しているとは思えないし、
そんなことする必要は全くないと思ってます。
もっと身近な例だと我々は日本語検定1級なんて絶対に受けません。
日本で過ごし、日本で生活をしており、慮る(おもんぱかる)や奉る(たてまつる)という日本語を知らなくても全く問題がないからです。
もちろんリスニングもできますし
元に戻りますが、私が思う資格は覚悟だと思ってます。
最近、取得したDatadog FundamentalはDodaなどの履歴書にも登録されていないマイナー資格です。
この資格を取得しようとした理由は上司からのゴリ押しでしかないのですが、
最終的に勉強すると決めた判断軸は、ストーリー性があると思ったからです。
4月からDatadog関連のプロジェクトに参画します。
それに向けて資格を取得し、準備をしましたというストーリーにすることで
「自主性を持って必要ならばプライベートな時間を使って資格を取得する勤勉な社会人」
という評価を受けることができます。
もちろん、資格なんてゴミで数字が全てという会社もあると思いますが、そういう会社は恐らく履歴書を送付しても合格になることはないので別にいいです。
上記でいった優秀な人間は資格を取得しない。
それを訂正するつもりはありません。
が、世間一般で「資格なんてとったって無意味だから」って言ってる人間で優秀だったためしが私はありません。
資格の覚悟とは何か
今回の資格は2月下旬から勉強を始めて3月末に合格できました。
2月中旬までは、マシーンラーニングの勉強をしてました。
3月末になんとしても取得しろというゴリ押しされたのでこの期間で取りました。
覚悟①お金
短期間で取得することが強いられているので私は
330問近く勉強できる問題集を7000円近く払って買いました。
https://note.com/data_ku/m/m6e9b2cf20e3c
覚悟②時間
上記の問題集を5周して本番に臨みました。
恐らく1問当たり1分と仮定し、800問(1回目330問、2回目170問、3回目40問、4回目330問、5回目50問)
800分
Chat Gptに問題を作って解きました。
それが200問くらい?
合計1000問=1000分くらいです。
子育てもしながらこの時間を確保するのは正直辛かったです。
覚悟③不合格へのリスク
サイトや近隣の合格した方々の意見を見てると
「Learning Center」はマストみたいなことを口を揃えて書いてます。
が、私は上記のページは一切利用していません。
理由は2つ
時間と資格は資格という割りきっている気持ちの問題です。
時間は簡単で上記のシステムを使うと恐らく30-50時間程度かかることが予想できたからです。
コンテンツが30個くらいでかつ英語でハンズオンメイン。
二つ目の資格は資格という理論ですが、
AWS SAPの資格を持ってるのでわかるのですが、私が働いてるチームで私より技術力が高いエンジニアは履いて腐るほどいます。が、SAPの資格を持ってるのは恐らく私だけだと思います。
そういうことです。スティーブ・ジョブズが経営の資格を持っているかわかりませんがそういうことだと思ってます。
あと、試験問題には人間の血液が一切通っていません。
AWSが推奨している設計通りに作るのが試験では求められますが、実際問題私がそれを推進しても
「今動いてるからいいじゃん」
「金額が下がることに優先度が低い」
みたいなケースは幾度もありました。
なので、試験は試験として割り切った方が圧倒的にコスパがいいです。
では、試験は無駄かそれは絶対にNOです。
家で、だらだらネットフリックスを見てるエンジニアと比較して覚悟が全然違います。
採用する立場になったことがないのでわかりませんが、全然違うと思います。
私は最終面接で以前言われたことがあるのが
「歩みを止めたエンジニアですね」
って役員の方に言われたことがあります。
LPICを取得した後一切資格を取得しておらず、履歴書の資格の欄に更新がなかったからです。
その言葉を定期的に踏み締めて私は勉強をしてますし、これから先歩みを止めることもないと思ってます。
今まではDatadogの資格取得のためにやりたい勉強や開発がおざなりになってましたが、
これからは本格的にやりたい勉強と開発活動に本格的に取り組みます。