わたしの自己紹介
1社目:テストをする人 350万円
2社目:SE 430万円
3社目:AWSに関わる人 600万円
3社目で大きく年収が上がりました。
趣味:節約(風呂なし4万5000円、半額弁当生活)
資格:AWS SAA、TOEIC 700点オーバー
はじめに マッチングアプリについて
わたしは昨年結婚をしました。
私たち夫婦はマッチングアプリで知り合って結婚まで行きました。
マッチングアプリで結婚した人は2022年の現在は5人に1人の割合でお見合いや会社で街コンよりも割合が増えている見たいです。
私はマッチングアプリのペアーズとwithを使っていました。
フィルタリングを活用して、表示数を私自身減らしていました。
フィルタリング機能とは年齢や年収・現在住んでいる場所・子供が欲しいかどうかなどをあらかじめプロフィールで登録している情報から弾くことができます。
フィルタリングについて
お金持ちや庶民に関わらず時間だけは24時間と平等です。
例えば、専業主婦/主夫になりたい人間は年収500万円以上のパートナーしか表示させないということができます。
結婚相手を選ぶ上で何が大事かというアンケートにおいて〜位にルックスが含まれます。
わたし、「ルックスで相手を見てない」ってやつが大嫌いです。
何故ならば証拠がないからです。
日本人が結婚を行う上で仮面舞踏会で知り合って、ルックスを知らないまま結婚をしたケースは約30年間日本で過ごしていますが、ニュースでも聞いたことがありません。
ルックスを見た上で我々は結婚を決めているからです。
年収を知らないで結婚をするケースは十二分にあるでしょう。
趣味を知らないで結婚をするケースも当然あると思います。
が、ルックスだけは知らないで結婚するケースは存在しません。
が、上述しておりますが、国内でもトップのマッチングアプリサービスにおいて顔面フィルタリングはありません。
全くないかと言われると微妙ですが
グラマー・スリム・普通など体型を自己評価するものがありますが、
グラマーで本当に私が考えているグラマー体型は10人に2,3人しか存在しません。
グラマーというのはBMIがいくつで、胸のサイズがいくつで、という数値化は当然されていないため入力するその人の感性により決められてしまいます。
顔面フィルタリングの機能があったら
もしもボックスの世界ではありませんが、機能がある場合、どのようなことが起こるかというと
ぱっちり二重で、髪の毛がロングのストレートでスタイルがいい人しか表記させないということや
逆に一重で歯並びが悪い人間を弾くことができるようになります。
ルックスに点数をつけることはどうかという一部の人間は当然一定数いますが、
私から言わせると無しの人間に時間を使うことの方が双方にとって不幸せです。
無しだとどちらかが思った時点で恋愛は無しになります。
ルックスに点数をつけることはどうかという一部の人間は当然一定数いますが、
私から言わせると無しの人間に時間を使うことの方が双方にとって不幸せです。
無しだとどちらかが思った時点で恋愛は無しになります。
顔面フィルタリングの設計について
男女共にアンケートを取り、好き嫌いを明確にする。
例えば、目の大きさは顔面の割合に対して目がどれだけの大きさを占めているか
胸の大きさは横向きの写真を撮ることや正面からの膨らみからある程度わかると思います。
もちろん目が極端に大きい場合はプラスではなくマイナスに働くこともあるため目や胸の大きさに関して0点-100点で示すのではなく小さい-大きいという表記にすることでフィルタリングができるかと思います。
一番大切なこと
なぜ設計だけなのかというと、わたしには技術力がないということももちろんあるのですが、
こちらの学習をするためには尋常じゃないほどのAIの学習コストがかかること
超人手が必要であること
顔面フィルタリングがマッチングアプリに搭載されたとしても活用されない未来しか見えないのであくまでわたしの妄想だけの世界に留めておきます。