はじめに
おっさんになったからだろうか、、、、。
最近、やけに”癒し”を求めるようになった。
(満員電車はもう勘弁してくれ)
無趣味な私は暇さえあれば、スマホを意味もなくダラダラ見てしまう。
このような行為は休憩と言わず、むしろ疲れてしまう。
私は自分を癒すために「光の癒しプロダクト」をつくってみることにした。
「星の家」概要
「光の癒しプロダクト」=「星の家」。
全てを想定通りにつくることは難しかったため、構想の一部をプロトタイプ。
自分の位置でみれる星座情報によって、表現される光が変化する構想で、
その構想をプロトタイプ。
(そのため、表現部分は仮である)
素材
- node.js
- Line messenger api
- 星をみる人api
- obniz
- サーボモータ
- (ランプシェードのシェード部分)
- (照明)
構成図
使い方
今後・その他
###現在の日時を取得したい。
現在、固定の日時で記述されてしまっています。
星座は日時が大事なので、可変にしたい。
###サーボモータの処理を止めたい
サーボモータの処理が終わらず、一回の位置情報の入力で動き続けます。
###肝心のobnizからの出力部分を考察、制作したい。
今回は概念のプロトタイプなのですが、具体的にプロダクトとして完成形にするならどのような表現にするか考えていきたい。
###ソース