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VPSサーバー（CentOS8.x）にJavaサーバーサイド構築を行っている。Java11 + MySQL8 + Tomcat9 で構成する予定である。作業手順をメモとして残しておきたい。構築の開始時にはCentOS8.1であったが、updateを重ねて、現在CentOS8.3に上がっている。
CentOS8.xでのJavaサーバーサイド構築
- yum update後に起動できなくなる現象の回避策 (※CentOS8.2に上げるとGrub2の構成が壊れる？)
- VNCサーバーをセットアップする手順(CentOS8.2)
- VNCサーバーをセットアップする手順(CentOS8.3)（※手順が変わっている！)
- httpdをセットアップする手順
- MySQL8.0をセットアップする手順
- MySQL8.0コンソールから日本語入力できない問題の回避策 (※utf8では日本語入力できない？)
- MySQL8.0ユーザーにGRANT設定する手順
- SCPを利用する手順
- MySQL8.0の定期的なバックアップを行う手順
- MySQL8.0でlower_case_table_names=1に変更する手順（※手順が面倒になった！)
- Java11とTomcat9をセットアップする手順
- SSL証明書（Let's Encrypt）をセットアップする手順
- SSL証明書（プライベート認証局）をセットアップする手順
- httpdとTomcat9を連携させる手順（※secretRequired に注意！)
- httpdとTomcat9を連携させる手順（複数のProxyPass）
- rpm実行時に「依存性の欠如」のエラーが起きた場合の対処（※CentOS8.3に上がった！)
- PostfixとDovecotをセットアップする手順
その他の投稿：
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