むかしむかし、一人の”ひと”がいました。
その”ひと”を称する代名詞、固有名詞、何かの属性かも何もない状態です。
あなたが、技術者として第一歩を踏み出したとき、
皆そのような状態だったのです。
覚えていますか?初めてコンパイルが通って実行ファイルからレスポンスがあったときのこと。
###購入したきっか
・今回教育本を書いたので
・たまたま目にとまったので
・みんなはじめは初心者
###本書の特徴
すでに技術屋としてその場に鎮座していると、気づかないことを再認識できます。
普段何気なく「わからんことはググる!」ことも”あっち”の人達からすると
ハードル高めってこと。
なぜレビューをするのか?プログラミングで何がどううごくのかイメージできないあのときのこと。
なんで、関数名を英語で表記するのか。そもそも英語だからとっついきにくい!
あーもうなんでコンパイル通らないんだよ!!!
そーんな、”あのとき”の、忘れがちな初心を思い返してくれる一冊です。
###本書のポイント
今一度、人に教えるとはなにか?プログラミングからコーディングに昇華するときはいつか?
自分が新人だったときのこと、教育する側だったときのことを俯瞰的に説明しています。
特にP18~19のあえて”教えない”技術は今後の成長の過程でとても大切なエッセンスと想起させられます。
30ページと、少ないページ数ですが、
はっ!とさせられるキーワードが散りばめられています。
あなたは、今の立場で教育をできますか?
さぁ、この本を手にとって、次の世代を育てましょう!
###お求め先
https://market.techpit.jp/