はじめに
普段Cursorで開発しているので、PleasanterのMCP機能を使えばPleasanterのデータ分析が簡単にできるかなと思い、当初は
「PleasanterをMCPサーバー経由でアクセスすると便利!!!」
的な記事をアドベントカレンダーに投稿しようかなと思ったのですが、
pleasanter-mcp-serverが思ったりうまく動かず、試しに使ってみた、Cursor IDEのBrowser機能 が便利なことを知ったのでそちらの記事に急遽変更した内容となります。
なお、今回使用したpleasanterは、クラウド環境版で、事前に以下のようにテストデータを用意しておきました。
試したこと:pleasanter-mcp-serverのセットアップ
今回試したのは Takashi-Matsumura / pleasanter-mcp-server のMCPサーバーで、インストールに沿ってインストールしました。
サーバビルド後に生成されるindex.jsを使うようにCursorへMCPサーバーの追加をお願いします。
以下は設定例となります。
{
"mcpServers": {
"pleasanter": {
"command": "node",
"args": [
"/Path/to/pleasanter-cmp-server/dist/index.js"
],
"env": {
"PLEASANTER_BASE_URL": "https://your-pleasanter-server.com",
"PLEASANTER_API_KEY": "your-api-key-here"
}
},
うまくいかなかった点
設定は完了後に
plesanterのMCPで何かを参照して
とメッセージを書いたところ、MCPサーバー自体はうまくアクセスできてるのですが値が取得できないようでした。


解決策:CursorのBrowser機能を使ってみる
サイトIDをもう直接調べてもらおうかなと思い、以下試してみたらなんとうまくいきました。
記載された内容も理解しているようで、試しに遅れてるタスクもちゃんと取得できました。
注意点
ログイン情報が必要
Browser機能を使うには、CursorがPleasanterにログインできる必要があるため、初回アクセス時にログイン情報を入力します。
まとめ
pleasanter-mcp-serverはうまく行かなかったものの、CursorのBrowser機能でこんなに簡単に取得&分析できるのはすごいなと思いました。






