ランニングしながらAudibleで聴いた本について、自分の心に残ったことを3つだけ書いてます。
とりあえず思ったことをメモするのが大切と思い、なるべく30分以内で書き上げています。
聴いた本
最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする
阿比留 眞二 (著)
基本的に「リーダーの仮面」に書いてある内容と同じようなことが多かったです。あちらを読む前に、コチラを読んでおくと良いかもしれません。
・・・と思ったら、コチラの本は、もう10年前の本だったんですね。。
(個人的満足度1.5/3、一般的なおすすめ度2/3)
心に残ったこと
ネタバレを含みます
リーダーは常に全体最適を考える
仕事をシンプルにするには、不要なものを捨てることがコツだと説明されていました。
昔、GEが経営難に陥った際、「選択と集中」で1位、2位の製品に集中することでV字回復したことが例として挙げられていました。
不要なものを捨てるためには、常に全体最適を考えるという点も紹介されていました。部分最適しても、それが全体の最適化につながるとは限らないのです。
例えば車を作るうえで、エンジンを作る部門がその作業スピードを3倍に早くしても、トータルで車を作るスピードは早くなりません。
個人的にはこの例がとても分かりやすかったです。
仕事に私情を持ち込まない、苦手意識を捨てる
「滅私奉公」という言葉があります。
私情、つまり自分の感情を仕事に持ち込まず、チームのこと・会社のこと・世の中のことを考えて働くことが重要です。
リーダーは特に、この「私情を捨てること」が重要です。
リーダーに求められるのは組織・チームをうまく回すことです。そのため、誰かに対する苦手意識なども、早めに捨てておくことが大切です。
人間対人間なので、どうしても苦手意識が芽生えてしまう場面があります。しかし、滅私奉公の考えで私情の部分は一旦置いておいて「上手く回す」を意識すると良さそうです。
孤独に耐える力が必要
リーダーは決断して責任を負う立場にいます。チームの責任を負うのは基本的にリーダー一人、ということになります。
しかも、その決断が正しかったかどうかは、すぐには分かりません。数年後に結果が出ることもあります。
このような特性から、リーダーは孤独に耐える力が重要です。
さらに、組織の上の方に行くほど孤独になるため、この力はどんどん重要になるとのことでした。
私自身、ピラミッドの上の方に行くと同じ立場の人が少なく、孤独を感じることがありそうだなと想像しています。
ただ、人が少ないことよりも、一人で決めて結果を待つことも孤独なのだと思いました。