Git reset
バージョンを切り替えて比較デバッグすることが良くあると思います。
そんなときによくreset --hardを使います。
その時使用するコマンドのメモ書きです。
ログを表示
git reflog
結果
68ae43a (HEAD -> master) HEAD@{0}: commit: Ver.0.4.2
7a44b39 HEAD@{1}: commit: Ver.0.4.1
6d29c98 HEAD@{2}: commit (initial): Ver.0.4.0
先頭のハッシュ値を使います。
git reset --hard 7a44b39
バージョンを行ったり来たりしていると、reflog結果がごちゃごちゃしてくるので、
最新のハッシュ値を見つけるのは一苦労。
そこで最新のバージョンに戻すには、
git reset --hard ORIG_HEAD