Kairos3 API を使って、Kairos3からリード情報などを取得してみました。
尚、Kairos3 APIは、有料オプションとなっております。
Kairos3とは
https://www.kairosmarketing.net/
MAのクラウドサービスです。
マーケティングオートメーション「Kairos3」は、あらゆる組織・どんな環境でも、「始めやすく理解しやすい」クラウド型マーケティングオートメーション（MA）サービスです。
API情報
APIエンドポイント
| API Endpoint | https://api.kairos3.com |
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リクエストヘッダ
| X-Kairos3-Api-Key | Kairos3 アカウントオプション画面に記載されたAPI Key |
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cURL
まずはcURLを使って情報を取得してみます。
リード情報取得
HOTリード情報取得
GET /v1.0/customers/hot
パラメーター
- offset
- limit
HOTリードを5件取得
$ curl -v -H "X-Kairos3-Api-Key:<API Key>" "https://api.kaios3.com/v1.0/customers/hot?limit=5"
HOTリードを5件取得（オフセット2）
$ curl -v -H "X-Kairos3-Api-Key:<API Key>" "https://api.kaios3.com/v1.0/customers/hot?offset=2&limit=5"
リード情報取得
リードを2件取得
$ curl -v -H "X-Kairos3-Api-Key:<API Key>" "https://api.kairos3.com/v1.0/customers?limit=2"
SFA案件情報
案件一覧取得
案件一覧3件取得
$ curl -v -H "X-Kairos3-Api-Key:<API-Key>" "https://api.kaios3.com/v1.0/projects?limit=3"
案件取得
プロジェクトIDを指定して案件情報を取得
プロジェクトID[1]の案件情報を取得
$curl -v -H "X-Kairos3-Api-Key:<API Key>" "https://api.kairos3.com/v1.0/projects/1"
次にやること
Nodeやら、Rubyやらで色々試してみたい。