すっごく基本的な内容だと思いますが、個人的に結構感動したので。
背景
バックエンドはFuelPHPで、angularJSを用いてのチャットの送信がうまくできなかったので、エラーの内容を確認したかった。
操作
1.Google Chrome でページを開き右クリックから「検証」を選択
2.上のツールバーの中から「Network」を選択
(Elements,Console,Sources,... と並んでいます)
3.Filter のところから「All」を選択
(All,XHR,JS,CSS,... と並んでいます)
4.検証したい操作を実行
5.エラーが発生している部分が赤文字で出てくるのでクリック
(今回は.jsonファイルでした)
これでエラー内容が確認できるはずです。今回の場合はしっかりFuelPHPのエラーページが見られました。