#個別のデータの呼び込み
データを追加するテーブルに対応したモデルのクラスを用意します
クラスで用意されているcreateメソッドを使ってデータを追加していきます
~1行ずつ書く場合~
seeds.rb
Model.create(name: "Railsの基礎知識", position: 1)
Model.create(name: "Rubyの基礎知識", position: 2)
~まとめて記述する場合~
seeds.rb
5.times do |i|
Page.create(name: "テスト #{i}", model_id: 1)
end
Gemfileなどがまとまっているディレクトリで
$rake db:seed
これで記述したコードが実装されてテーブルにデータが追加されます!
RubyだとCSVデータも読み込めるらしいですね
seeds.rb
require "csv"
CSV.foreach('db/sample.csv') do |row|
Model.create(name: row[0], sales_date: row[1], price: row[2])
end