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TROCCOのRollbarのコネクタを使ってみた

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はじめに

TROCCOの2025年6月のリリースにて、Rollbarのコネクタが追加されました。Rollbarのコネクタを使ってデータ転送を試しましたので、試した内容をまとめてみました。

事前準備

TROCCOでRollbarのデータを転送するには、接続のためにRollbarのProject Access Tokenを使用します。Rollbarにサインインし、データを転送したいProjectsのProject Access Tokensを新規作成します。本記事では、Scopeにreadを選択したトークンを使用しています。

001-2025-07-03_15h29_31.png

TROCCOの設定

接続情報の作成

まずはRollbarの接続情報を作成します。事前準備にて取得したProject Access Tokenを設定し、保存します。

002-2025-07-03_15h30_18.png

データ転送の設定

Rollbarのデータ転送を新規作成します。今回は、RollberからGoogle BigQueryにデータを転送します。

003-2025-07-03_15h31_11.png

STEP1での転送元Rollbarの設定では、Rollbar接続情報と取得対象の設定があります。取得対象として、ここではItemsを選択しています。

004-2025-07-03_15h37_37.png

STEP2に進むと、Rollbarから取得できるデータのプレビューを確認できます。

005-2025-07-04_10h28_08.png

データのプレビューを見ると、timestampのカラムがありますが、UNIX時間で表示されています。取得するデータを日付でフィルターしたいという場合には、UNIX時間で指定することでフィルターできます。

007-2025-07-04_10h44_07.png

UNIX時間ではなくtimestamp型などに変換したい場合は、UNIX時間変換にて変換することができます。

006-2025-07-04_10h36_24.png

転送の設定が終わりましたら確認画面に進み、設定を保存します。

008-2025-07-03_17h40_08.png

Rollbarのデータを転送

TROCCOでデータ転送を実行すると、転送先のGoogle BigQueryにデータが挿入されてました。

009-2025-07-08_16h02_39.png

取得できるデータ

Rollbarの転送設定では、以下の取得対象から転送するデータを選択できます。以下の表のURLは、TROCCOのログから確認したものになります。

取得対象 URL Rollbar API Reference 備考
Items https://api.rollbar.com/api/1/items List all items
Occurrences https://api.rollbar.com/api/1/instances List all occurrences in a project
Item Metrics https://api.rollbar.com/api/1/metrics/items https://api.rollbar.com アイテムIDの指定が必要
Deploys https://api.rollbar.com/api/1/deploys Report a deploy
Environments https://api.rollbar.com/api/1/environments List all environments
RQL Jobs https://api.rollbar.com/api/1/rql/jobs List all RQL jobs
Top Active Items https://api.rollbar.com/api/1/reports/top_active_items Get top active items

さいごに

TROCCOのRollbarのコネクタを使ってみました。こちらの記事が何かの参考になりましたら幸いです。

参考

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