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Kubernetes v1.7: Deprecations

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このエントリは Kubernetes v1.7 CHANGELOG の Deprecations をまとめています。

その他の項目は下記を参照してください。


Cluster provisioning scripts


cluster/ubuntu: 廃止およびメンテナンスされていないことから削除

kube-up から Ubuntu サポートが削除されました。kube-up 自体が既にメンテナンスモードであり、kube-deploy にその役割は移っている。


cluster/aws: 廃止およびメンテナンスされていないことから削除

cluster/ubuntu と同様です。


Client libraries


Swagger 1.2 spec (/swaggerapi/*) の廃止

Swagger 1.2 spec (/swaggerapi/*) は廃止された。代わりに OpenAPI (/swagger.json) を使いましょう。


DaemonSet


spec.templateGeneration の廃止

DaemonSet の spec.templateGeneration が廃止され、controller-revision-hash ラベルが使われるようになった。このラベルは Daemonset と StatefulSet の履歴を管理するために利用される。基本的にシステムが参照する値なので利用者への影響はない。


kube-proxy


フラグによるオプションの指定から設定ファイルによる指定に変更

kube-proxy のオプションの指定はこれまでフラグにより行っていたが、設定ファイルによる指定に変更になった。フラグによる設定は v1.7 では引き続き機能するが、廃止予定であり将来のリリースで削除される。

まだドキュメントも整備されていないので、v1.7 から積極的に設定ファイルを使っていく必要はないように思える。今後他のコンポーネントもフラグによる指定から設定ファイルによるオプションの指定に切り替わっていくだろう。

https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/master/pkg/apis/componentconfig/types.go#L83

apiVersion: componentconfig/v1alpha1

bindAddress: 0.0.0.0
clientConnection:
acceptContentTypes: ""
burst: 10
contentType: application/vnd.kubernetes.protobuf
kubeconfig: ""
qps: 5
clusterCIDR: ""
configSyncPeriod: 15m0s
conntrack:
max: 0
maxPerCore: 32768
min: 131072
tcpCloseWaitTimeout: 1h0m0s
tcpEstablishedTimeout: 24h0m0s
enableProfiling: false
featureGates: ""
healthzBindAddress: 0.0.0.0:10256
hostnameOverride: ""
iptables:
masqueradeAll: false
masqueradeBit: 14
minSyncPeriod: 0s
syncPeriod: 30s
kind: KubeProxyConfiguration
metricsBindAddress: 127.0.0.1:10249
mode: ""
oomScoreAdj: -999
portRange: ""
resourceContainer: /kube-proxy
udpTimeoutMilliseconds: 250ms

https://gist.github.com/ncdc/67a77d62bdd3f2ef4355cc0016ec490e


Namespace


deletecollection サポートの削除

Action Required Before Upgrading と同様の内容なので省略。


Scheduling


scheduler.alpha.kubernetes.io/affinity アノテーションによる affinity/anti-affinity の指定は v1.8 で削除される

--feature-gates=AffinityInAnnotations=true で有効となる scheduler.alpha.kubernetes.io/affinity アノテーションによる affinity/anti-affinity の指定は次のリリース(v1.8)で削除されるため、pod.spec.affinity に切り替えなければならない。Feature Gates によりこの機能を有効にしていない限り影響はない。