はじめに
こんにちは。すぎもんです。![]()
今回は HULFT SquareのHULFT アプリケーションで利用するファイル転送専用のサービスを起動してみました。
HULFT アプリケーションはHULFT Squareに標準搭載されている対向先HULFTとのファイル連携が可能なアプリケーションです。
HULFT Square について紹介している公式サイトもあわせてご覧ください。
今回やること
HULFT アプリケーションを利用開始にあたって必要な事前設定~起動まで(インストールとAWS PrivateLink作成を行い、HULFT アプリケーションのサービスを起動します。
以下の別記事との3部構成で、ファイル転送についても実施してます。
1.HULFT Square で HULFT アプリケーションのサービスを起動してみた★本記事★
2.HULFT アプリケーションでファイル転送をしてみた(インバウンド)
3.HULFT アプリケーションでファイル転送をしてみた(アウトバウンド)
それでは早速やってみましょう!
実施手順
以下の流れで HULFT アプリケーションのサービスの起動を行っていきます。
- アプリケーションのインストール
- AWS PrivateLink(インバウンド)の作成
- AWS PrivateLink(アウトバウンド)の作成
- HULFT アプリケーションサービスの起動
1. アプリケーションのインストール
App Square から「HULFT アプリケーション」のインストールを行います。
[インストール済み] で HULFT アプリケーションが確認できました。
続いて、HULFT アプリケーション利用に必要な権限の割り当てを行っていきます。権限を割り当てたいグループの [ポリシー] に以下の権限を割り当てて、[適用] ボタンを押下します。
- HULFTAppServiceFullAccess
再びサインインすると 「サービス」のメニューに HULFT APP が追加されており、権限が反映されていることが分かります。
2. PrivateLink(インバウンド)の作成
PrivateLink(インバウンド)の作成 については、以下の記事をご参照ください。
3. PrivateLink(アウトバウンド)の作成
PrivateLink(アウトバウンド)の作成 については、以下の記事をご参照ください。
4. HULFT アプリケーションサービス(HULFT App サービス)の起動
[メイン] > [サービス] > [HULFT App] から追加を押下します。
指定する値の詳細は ドキュメント をご確認ください。
[セキュア接続タイプ] には PrivateLink を選択し、[セキュア接続] にはそれぞれ先ほど作成した PrivateLink を指定します。
「配信プロセスの多重度」と「集信プロセスの多重度」は 1~20 で設定が可能です。
各多重度の設定可能な値には制限があります。詳細はご契約のプラン等をご確認ください。
そのまま他の HULFT App サービスの情報の指定を進めていきます。
HULFTをご存知の方には馴染みのある情報の指定になります。
最後にサマリーで内容を確認し、問題がなければ完了を押下します。
これで HULFT App サービスの起動は完了です。
最後に
今回は HULFT Square で HULFT アプリケーションのサービスの起動を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
接続方式や多重度など HULFT アプリケーションのサービスは HULFT Transfer サービスよりも詳細な設定が可能なため、皆さんも是非試してみてください!
このブログでは、今後も様々なTopics記事や接続検証等、皆さんの参考になるような記事を投稿していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()













