slackの★ってtwitterのfav的な雰囲気あるけど、そうじゃなくてタスクリストとして使うと便利です。
[Shift+Cmd+s]で開けるStarred Items
僕らのチームではGithubやTrello、それからカスタマーサポート用にZendeskと連携してて、プロジェクトのやりとりがすべてslackに集約する形式にしています(連携する時は通知するものは結構絞った方がいいです。僕らのチームではタスク系が作られた時かコメントした時しか通知飛ばしてません)。
slackも複数のやりとりがなされてたりすると一瞬で会話が流れていってしまうことになるし、slackに情報が集約してきたりするとそこで仕事完結したい感じもあります。
そこで僕は下記フローにてチャットで後でやらなければならないことに★を付けてタスク管理しています。
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あとで処理しなければならない投稿を見つけたら★
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[Shift+Cmd+s]をつけると★付けた投稿一覧が見れる
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タスクが処理し終わったら★を外す
タスクリストとして使ってるので基本的にStarred Itemsは空になるように運用するのがいいですね。