はじめに
2026年3月7日(土)に開催されたJAWS DAYS 2026に参加してきました!
実は今回がJAWS DAYS 初参加。 しかもぼっち参加でした。。。
「JAWS DAYSに行ってみたいけど、どんな雰囲気なんだろう…」
「一人参加でも大丈夫なのかな…?」
そんな風に思っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、ぼっち参加の視点から見た JAWS DAYS の雰囲気をレポートしていきます。
これから参加してみたい方の参考になれば嬉しいです!
目次
JAWS DAYSとは
公式サイトでは以下のように説明されています。
JAWS-UG(AWS User Group – Japan)は、日本全国に60以上の支部を持つ Amazon Web Services(以下AWS)のユーザーグループです。全国の各支部では、AWSに関する技術交流や人材交流が毎週のように行われ、AWSユーザーの技術力向上およびビジネスの拡大に寄与しています。
JAWS DAYSは主催JAWS-UG、後援アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社で行われるJAWS-UG最大のイベントです。全国のJAWS-UGメンバーが中心となってイベントの企画、準備を行い、最新技術からビジネス、ライフスタイルなどAWSに関わる幅広いテーマでセッションが予定されています。
AWS初心者から上級者までのエンジニア、経営者や人事、マーケティング、エンタープライズからスタートアップ、中小企業など職種や業態・会社規模を問わず、たくさんの方に参加いただけるイベントです。
簡単に言うと、
AWSが好きな人たちが全国から集まる、日本最大級のAWSコミュニティイベント
です。
JAWS DAYS 2026
今回のイベントの概要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ | Mashup for the Future |
| 開催日 | 2026年3月7日(土)9:00〜19:40 |
| 場所 | 池袋サンシャインシティ 展示ホールA |
| 参加費 | 一般 2,000円 / 個人サポーター 10,000円 |
その他の情報はこちら
ちなみに開催3日前の時点で キャンセル待ちが100人以上 いました。
その後、運営の方が参加枠を拡大してくださり、
最終的には参加者が1,400人を超える規模となったとのことです。
かなり大規模なイベントです。
当日の様子
私は地方(富山)からの参加だったため、始発の北陸新幹線で会場へ向かいました。
池袋に到着し、会場のあるサンシャインシティに向かうと、
サンシャイン通りには JAWS DAYSのフラッグが並んでいました。
ここで立ち止まって写真を撮っている人は、きっとJAWS DAYS参加者の仲間です。
9時ちょうどに会場に到着しましたが、すでに多くの参加者が並んでいました。
受付ではパンフレットとネックストラップを受け取ります。
このネックストラップには色があり、それぞれ意味があります。
| 色 | 意味 |
|---|---|
| 黒 | 一般 |
| 青 | 声かけOK |
| 赤 | 写真・SNSに映りたくない |
| 白 | 20歳未満または飲酒NG |
| 黄 | 親子ワークショップ参加のお子様(写真撮影NG) |
この仕組みはとてもよく考えられていて、
コミュニケーションしやすいよう配慮されているのが印象的でした。
受付後にはノベルティもいただきました。
(コースターがとてもかわいい)

キーノート
10時からのキーノートには Jeff Barr さんが登壇されていました。
セッションは英語でしたが、今回は サイレントセッション形式で、
- 会場でレシーバーを受け取る(名刺と交換)
- 同時通訳で日本語を聞ける
という仕組みでした。
英語が苦手な私でも安心して聞くことができました。
(ちなみに、レシーバーの使い方が分からず少し困っていたのですが、隣の方が教えてくださいました。こういうちょっとしたやり取りがあるのも、コミュニティイベントの良さだと感じました。)
キーノートで特に印象に残ったのは次の3つです。
- 集中力もスキルの一つ
- コミュニケーションはとても重要(人にもAIにも)
- コミュニティは英語が中心。英語の学習は重要
特に「AIとのコミュニケーション」という表現が印象的でした。
セッション・企画
会場では A〜Hまで複数トラックがあり、様々なセッションが開催されていました。
AWSの最新サービスの話から、初学者向けのセッション、コミュニティ活動の話まで、テーマもかなり幅広く用意されていました。
どれも面白そうで、どのセッションを聞くか迷ってしまうので
事前にタイムテーブルを見て決めておくのがおすすめです。
実際に会場を歩いていると、
- 気になって途中からセッションに入る人
- ワークショップを楽しんでいる人
- 廊下で技術談義をしている人
など、イベントならではの雰囲気がありました。
また、「お祭りトラック」という企画エリアもあり、次のような企画がありました。
- 親子orペアで Mashup for the Future!AI駆動ものづくり体験
- AWS BuilderCards バトル
- お茶会テーブル「純喫茶 鮫」
- チーム対抗 AWS ウルトラクイズ
技術セッションだけでなく、
コミュニティイベントらしい企画も多く、とても盛り上がっていました。
セッションを聞くだけでなく、
イベント全体をお祭りのように楽しめるのも JAWS DAYS の特徴だと思います。
また、ぼっち参加ということで少し不安もありましたが、
セッションを聞いている時間は基本的に一人で過ごす方も多く、特に気まずさを感じることはありませんでした。
むしろ自分の興味のあるセッションを自由に回れるので、
一人の方が動きやすいと感じる場面もありました。
もし「誰かと話してみたい」と思った場合は、
お祭りトラックのような企画エリアやワークショップに足を運んでみるのもおすすめです。
ゲーム企画や体験型のイベントも多く、
自然と周囲の人と会話が生まれる雰囲気がありました。
JAWS DAYSは技術イベントでありながら、
コミュニティの交流の場でもあるのだと感じました。
懇親会
17:30からは皆さんお待ちかね(?)の懇親会がスタート。
最初に実行委員長からの挨拶があり、その後 AWS Samurai の発表が行われました。
(AWS Samuraiに選出された4名の方おめでとうございます!)
乾杯の後、懇親会が始まりました。
周りはとても盛り上がっていて、
あちこちでAWSの話やコミュニティの話が聞こえてきましたが、
私は ぼっち参加なので話す相手がいません。
ですが勇気を出して、前にいた方に声をかけてみました。
するとそこから会話が広がり、
他の方ともお話させていただくことができました。
やはり 最初の一歩が大事 だと感じました。
また、ネックストラップの色もとても役立ちました。
青(スカイブルー)は 「声かけOK」 の方なので
ぼっち参加の人にとってはとてもありがたい仕組みです。
ただ、懇親会は立食形式なので
- 仲の良い人同士で固まっている
- 同じコミュニティで固まっている
ということも多く、一人で話しかけに行くのは少し勇気が必要です。
もちろんこれは運営の方がどうこうできる問題ではなく、
コミュニティイベントの性質上どうしても起きてしまうことだと思います。
実際、楽しそうに話している方々も最初から知り合いが多かったわけではなく、
イベントや勉強会に参加していく中で、少しずつ人脈を広げていった方が多いのだと思います。
なので、もし一人で懇親会に参加する場合は、例えば次のような方法を取ると
少しきっかけが作りやすいのではないかと思いました。
-
同じ会社の同僚や先輩と参加する
→ 最初に話す相手がいるだけでも心理的なハードルがかなり下がります -
事前に小規模なJAWS-UG勉強会に参加して、顔見知りを増やしておく
→ 「あ、この前の勉強会の方だ」といった形で話しかけやすくなります -
X(旧Twitter)で事前に参加者と繋がっておく
→ 当日「はじめまして」と挨拶するきっかけを作ることができます
私自身もまだコミュニティに参加し始めたばかりなので、
これが正解というわけではありませんが、少しずつ交流の輪を広げていけたらと思っています。
さいごに
今回、初めて JAWS DAYS に参加しました。
ぼっち参加でしたが、とても楽しく、たくさんの刺激を受けたイベントでした。
特に感じたことは次の3つです。
- ぼっち参加でも楽しめる!
- AWSに情熱を持った人が本当に多い!
- コミュニティの力を強く感じた!
運営に関わった皆様、本当にありがとうございました!
JAWS DAYSに参加するハードルが少しでも下がればうれしいです!
来年参加を迷っている方がいれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。
私はまだコミュニティに参加し始めたばかりですが、
これから少しずつ勉強会やイベントに参加していきたいと思っています。
もしこの記事を読んでくださったコミュニティの皆様がいらっしゃいましたら、
ぜひ気軽に声をかけていただけると嬉しいです!
これからどうぞよろしくお願いします!


