##エラー名とエラーメッセージとバックトレースをしっかりと読む
1なんのエラーか?(エラー名確認)
2なぜこのエラーでたか(エラーメッセージ確認)
3バックトレース読む(どこで起きたのかを確認)
ex)
NameError (uninitialized constant UsersController::Use)
app/controllers/users_controller.rb:16:in 'new'
- name error
2 )uninitialized constant UsersController::Use - app/controllers/users_controller.rb:16:in 'new'
##原因を細かく特定
前提:
バックトレースのみでは特定できない場合。エラーは出てないが期待通り動作してない場合。が必ず存在する。
姿勢:
原因を突き止めるために、プログラムの実行される順番や変数の中身を細かく見て、どこまで期待通りに動いているかを確認する。
方法:
1)byebugを入れて require 'byebug';byebug で特定する
2)putsやコメントアウトでどこが原因かを特定する
##その他の方法
1:公式ドキュメントを読む
自分の使い方が間違っている場合がある
2issueを検索する
注意点として
・意味を理解して使う
・自分の状況で行っても問題ないか確かめて使う