ジャンル
ノーコード・ウエブ・アプリ制作
プラットホーム
- ウエブ
価格
- Free
- コアプラットフォーム機能
- テスト開発のみ、アプリのリリースはできない
- サーバー容量 1ユニット
- ストレージ容量 0.5GB
- Bubbleブランディング
- コミュニティサポート
- Personal ($25/月)
- コアプラットフォーム + API連携
- カスタムドメイン
- サーバー容量 1ユニット
- ストレージ容量 10GB
- ワークフローのスケジュール設定 1ヶ月毎
- CSVのインポート/エクスポート
- バックアップ7日間
- Professional ($115/月)
- コアプラットフォーム + API連携
- サーバー容量 3ユニット 拡張7ユニットまで
- ストレージ容量 20GB
- ワークフローのスケジュール設定 1日毎
- バージョン管理 2バージョンまで
- CSVのインポート/エクスポート
- バックアップ30日間
- Production ($475/月)
- コアプラットフォーム + API連携
- サーバー容量 10ユニット 拡張30ユニットまで
- サーバー容量 50GB
- ワークフローのスケジュール設定 1日毎
- バージョン管理 2バージョンまで
- CSVのインポート/エクスポート
- バックアップ1年間
- Custom (問い合わせ)
- Agency ($71/月)
無料プランだと、お試しレベルです。
概要
Bubbleは、2012年ニューヨークで、Emmanuel Straschnov と Josh Haas によって設立されました。2021年には、Fast Companyの最も革新的な企業の1つに選ばれ、2017年から2021年にかけて50%を超える成長をしています。
Bubbleで使用されているビジュアル開発プラットフォームは、WixやSquarespaceなどのテンプレート志向のウェブサイトビルダーよりも高度な機能を持つアプリケーションを作成できます。Bubbleで、Twitterのようなソーシャルメディアサイトや、AirbnbやUberなどのマーケットプレイス、Instacartなどのウェブアプリケーションを、チュートリアルを使いながら構築することができます。また、Bubbleは独自のAPI、テンプレート、プラグインを提供しており、ユーザーは新しいサードパーティのテンプレート、プラグイン、サービスを作成し、販売しています。
機能
Bubbleは高機能で、使いこなすにはかなりのボリュームを学習しなければなりません。ドキュメントは日本語訳されていません。
メニューなども全て日本語は使用できませんが、ページの言語として日本語を選択することも、日本語フォントの選択もできるので、日本語ページを作成するのは問題ないようです。
テンプレートを利用して作成することもできますが、比較的高機能なので、いきなりテンプレートを使って作成するのは難しいでしょう。