Watson StudioのModeler FlowでICOSのバケットからデータを読む際に複数のファイルを一度に読み込むことが可能です。
ICOSバケットにIOTsensor1000.csvとIOTsensor1001.csvという二つのファイルを入れてあります。

中身は装置1000番と1001番の5件ずつのデータが入っています。

「新規資産」のボタンをクリックし、「データソースへの接続」をクリックします。

「IBM Cloud Object Storage」を選びます。

ICOSのインスタンスを選択し、バケット名を入力し作成します。

ModelerFlowでデータ資産をキャンバスに置き編集します。

接続を選びICOSの接続を選び一旦ファイルを何か選びます。
読み取りモードをワイルドカードを使用して複数のファイルを読み取るにします。ファイル名に*.CSVと入れて、最初の行はヘッダーですにチェックを付けて保存します。

レビューをすると二つのファイルが読み込まれていることがわかります。

なお、ワイルドカードより複雑な表現をしたい場合は正規表現も可能です。

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参考:フローのスクリプト
