はじめに
打ち合わせが終わった直後、要点だけを箇条書きでさっと残す。仕様のたたき台を、見出しもつけずにそのまま貼り付けておく。そんな経験、ありませんか。
「あとで見やすく整えよう」と思いつつ、結局そのままになっていることも多いはずです。心当たりのある方は、そのページが今どうなっているか、ちょっと想像してみてください。
- 箇条書きが並んでいるだけで、結論と経緯の区別がつかない
- 対応が必要な項目が本文に埋もれていて、誰も拾わないまま放置される
- 「時間があるときに整えよう」と思ったまま、結局手をつけない
このうちどれか1つでも当てはまるなら、この記事はきっと役に立ちます。
1ページずつは大した手間ではないはずなのに、整形は後回しにされ続け、ナレッジベース全体が「書きっぱなしのメモ置き場」になっていく——そんなケースは少なくありません。
実は、社内ではこの荒れ方がほとんど起きていません
理由は単純です。ページを整える作業そのものをONES Assistantに任せる習慣がついているからです。書いた本人が体裁を整え直す必要がないので、後回しにする理由自体がなくなります。
ONES Assistantに「ページを整えて」と頼むだけ
やることは3ステップだけです。
ステップ1:編集画面でONES Assistantを開く
ONES Wikiのページを開くと、ONES Assistantを呼び出せます。今開いているページの内容を前提にしたやり取りができるので、内容を別途コピーして渡す必要はありません。

ステップ2:整えたい内容を伝える
書きっぱなしのメモを整形したいときは、次のように伝えるだけです。
今のページの構成と表現を整えて
会議メモのように対応事項が散らばっているページなら、こう頼んでみてください。
今のページから、対応が必要なアクション項目を全部抜き出して
コマンドを覚えていなくても大丈夫です。編集画面のおすすめツールからページを自動で整えるやページ内容を短くまとめるを選ぶだけでも始められます。コメントや注釈が多いページなら、今のページの注釈とコメントをまとめてと頼めば、議論の要点と未対応の項目を整理して返してくれます。
ステップ3:内容を確認して公開する
出来上がった内容を見て問題なければ、そのまま公開できます。気になる箇所があれば、続けて修正を頼むだけです。
たったこれだけです。
実際どれくらい変わったか
以前は、書きっぱなしのメモを人が見やすい形に整え直すのに、1ページあたり15分から20分ほどかかっていました。後回しにされやすい作業だったため、結局手をつけないまま放置されるページも珍しくありませんでした。
今はONES Assistantに整形を頼むだけで1分もかからず整ったページになります。整えるハードルが下がったことで、書きっぱなしのまま放置されるページ自体が目に見えて減りました。
気をつけていること
メモの内容があまりに断片的だと、ONES Assistantも意図を汲み取りにくく、期待どおりの整形にならないことがあります。最低限の情報は書いたうえで頼むと、仕上がりが安定します。
機密情報を含むページを整形させる場合は、ONES Assistantが扱えるのは自分の権限範囲内のデータだけです。共有設定は事前に確認しておくと安心です。
まとめ
ページを整える手間がなくなったことで、書いたメモがそのまま放置される状態が減り、ONES Wiki全体の見通しも良くなりました。
あなたのONES Wikiにも、「あとで整理しよう」のまま止まっているページはありませんか。気になった方は、ぜひ ONES.com で試してみてください!

