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kintoneプラグイン『機能拡張スタンダード All-In』を使ってユーザー選択、複数選択などの選択数を制御する

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『機能拡張スタンダード All-In』を使用します。
このプラグインは選択数の制御の他に、条件書式、ルックアップ時のフィールド編集許可などを始めとする様々なフィールド設定編集や、自動計算などの機能もありますがここではユーザー選択など複数項目の選択数を制御する使い方に絞って説明していきます。

kintoneアプリでプラグインの利用を開始する

まず歯車アイコンからkintoneシステム管理画面にアクセスしプラグインをインストールします。
次にプラグインを利用するアプリ設定画面の「プラグイン」からプラグインの追加を選択。
インストール済みのプラグインが表示されるので、チェックボックスにチェックして「追加」。
利用を開始したプラグインが表示されるので、歯車アイコンからプラグインの設定画面にアクセスします。
『機能拡張スタンダード All-In』の設定画面はこのようになっています。
ss_plugin_config4.png
※複数選択フィールドの制御対象となるフィールドが全て列挙されます。

説明のためのサンプルとして、
チェック(チェックボックスフィールド)
マルチ選択(複数選択フィールド)
人物(ユーザー選択フィールド)
組織(組織選択フィールド)
グループ(グループ選択フィールド)
を配置したアプリを使用しています。
配置されている5種類のフィールドが制御対象にできるフィールド種別の全てです。

基本的な使い方

  1. 選択数を制御したいフィールドの下限数の指定
  2. 選択数を制御したいフィールドの上限数の指定
  3. 制御方法の指定

という工程で作成します。

設定例A. 人物の選択数を 1件 に限定する

ss_plugin_config4_1.png
1以上1以下となるよう入力します。
制御方法として今回は「自動削除」を選択しました。

実際の動作確認です。
ss_plugin_config4_2.png

ユーザー選択で、2人以上を選択して決定すると……
ss_plugin_config4_3.png
自動的に1人になります。
古い選択項目から削除されます。

設定例B. チェックボックスの選択数を 3以下 にする

ss_plugin_config4_4.png
3以下となるよう入力します。下限を指定しない場合は空欄のままにします。
制御方法として今回は「エラー表示」を選択しました。

実際の動作確認です。
ss_plugin_config4_5.png
チェックボックスを4件以上選択するとエラーが表示されるようになります。
エラーが表示されている状態ではレコードを保存することはできません。


このプラグインの選択数制御についての説明は以上です。

spica
kintoneのプラグインの開発、販売を行っています。
https://spica.tokyo
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