UnityのCompute Shaderを使ってライフゲームを作ったけど先を越された話
本記事はライフゲーム Advent Calendar 2017の13日目の記事です。
直近では2日のshiro0922さんがIchigoJamでライフゲームを実装していました。
こんにちは。sp4ghetです。
UnityのComputeShaderというGPGPUが扱える機能を利用したライフゲームを実装した話をしようと思っていました。
しかし!Unity Advent Calendarの8日目にfuqunagaさんが先に同じことを実装しており、見事な解説も合わせて書いていたので今回は実装した報告だけにしておきます。
ComputeShaderでConway's Game of Lifeしてみた pic.twitter.com/ccNew0onC2
— sp4ghet (@sp4ghet) October 30, 2017
たくさんあってもちゃんとfps出るgpuおしゃれ pic.twitter.com/wlnqavDEEw
— sp4ghet (@sp4ghet) October 31, 2017
マルチチャンネルにしてもあまりおもしろくならなかった pic.twitter.com/9vl0dpHOb7
— sp4ghet (@sp4ghet) November 2, 2017
中から見てRGBの直行色空間じゃない何かでやったらかろうじて救いようがありそう pic.twitter.com/VaNCfoiuWB
— sp4ghet (@sp4ghet) November 3, 2017