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Gitコマンドまとめ

Last updated at Posted at 2021-07-11

Gitコマンドまとめ

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コマンド      挙動 備考 ソースツリー
git add ステージに追加 .をつけるとカレントディレクトリすべてのファイルをステージに追加
gitmoji -c git文字が使える 手順はgit addのあとに打ち込む 詳しくはこの記事を参照
git commit リポジトリに追加
git diff git addする前の変更差分
git diff --staged git addした後の変更差分
git diff --name-only 変更したファイルの差分
git log 変更履歴の確認 最新の方から表示される、-pで変更履歴を確認
git rim <ファイル名> ファイルごと削除 ワークツリー、リポジトリどちらも削除される
git rim -r <ディレクトリ名> ディレクトリごと削除
git rim --cashed <ファイル名> ワークツリーには残したいけどGitから削除したい リポジトリのみ削除される
git status ファイルの変更を確認
git mv <旧ファイル> <新ファイル> ファイルの移動を記録する
git remote add origin githubにアップする originにすることで今後urlが要らなくなる
git push origin master リモートリポジトリへ送信する ローカルからリポジトリに送ることをプッシュという
git push -u origin master 次回以降 git push のみでOK
git config --global alias.ci commit コマンドに別名をつける --globalをつけるとPC全体のという意味になる
git checkout-- <> ワークツリーの変更の取り消し --はブランチ名とファイル名を区別するため、裏では変更されていないステージの状態をワークツリーに反映する
git reset HEAD <> ステージした(git add)の変更の取り消し ワークツリーの変更はとり消されない、裏ではリポジトリの状態(最新の)をステージに変更されている
git commit --amend 直前のコミットをやり直す リモートリポジトリにPUSHした変更はやり直してはだめ
git rimote リモート情報を表示する URLを表示(-v)
git rimote add <リモート名> <リモートURL> リモートリポジトリの新規登録 今後は<リモート名>でリポジトリを取得、アップしたりすることができる
git fetch <リモート名> リモートから情報を取得する リモートリポジトリからローカルリポジトリに反映する※ワークツリーには反映されない、remotes/リモート/ブランチ
git merge ローカルリポジトリからワークツリーに反映
git branch -a リポジトリの確認 *が今いるブランチ
git pull <リモート名> <ブランチ名> プルとはリモートリポジトリから一度でワークツリーに反映したい時使う!フェッチ+マージと同じ
git remote show <リモート名> リモートの詳細情報を取得!
git remote rename <旧リモート名> <新リモート名> リモート名変更
git remote rm <リモート名> リモート削除
git branch <ブランチ名> ブランチを作成するだけで切り替えはしない
git branch ブランチの一覧表示、-aをつけるとリモートリポジトリのブランチも表示
git checkout <既存のブランチ名> ブランチの切り替え
git checkout -b <新規ブランチ名> ブランチを作成して切り替えまで行う
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