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IPアドレス変更に伴いデプロイの自動化ができなくなってしまった。

Last updated at Posted at 2024-08-12

Qiita初めての記事なので読みにくい部分もあるかと思いますが、個人的に自分で解決できたのがうれしかったので載せます。

注意
Cloud9が新規で作れなっているそうなので使える人向けです。

そもそも絶対にあってるとも限らないので信頼できるエンジニアの方がいる人は質問したほうが良いかと思います。

始まりは一通のメールだった

スクリーンショット 2024-08-12 205810.png

スクールの学習を終え、学習の継続に励もうと自分のポートフォリオを編集し、pushした時にあやしいメールが届きました。
GitHubActionsで確認したらDeployができていない。

原因

一度EC2を変更したことで、デプロイの自動化を設定したときとIPアドレスが変わっていることでした。 EIP は設定していなかった、、、

cloud9上ではEC2にログインしたりしていたので忘れていた。

解決方法

1. デプロイしたいGitHubのリポジトリに移動
2. Settings -> Secrets and variables に折りたたまれている Actionsまで行く
3. Repository secrets の中のIPアドレスが入ってるファイルを変更したいIPアドレスに書き換える

注意
この後は必要かわかりませんでしたが、やってからデプロイ確認したので真相はわかりません。
公開キーは変わっていないので必要ないかも。

4. cloud9から公開キーをEC2に送ります。
$ scp -i ~/.ssh/キーペア名 ~/.ssh/id_rsa.pub ec2-user@ipアドレス:.ssh/id_rsa.pub
5. cloud9からEC2にログイン
$ ssh -i ~/.ssh/キーペア名 ec2-user@IPアドレス
6. EC2ログイン状態でauthorized_keysに公開鍵の値が追記する。
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys

動作確認

適当にポートフォリオをいじってpushすると
スクリーンショット 2024-08-12 213236.png

できた。。。。。

できるのか確認したい気持ちが先走って誤字していますが…
以上になります。学習まだまだ頑張れそうです。頑張ります。

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