GoogleのGemini Pro(Google AI Pro)という有料プランが学生向けに1年間無料提供されているみたいです。
月2900円で年34800円換算。2025年10月6日まで学生なら1年間無料で申請できます。
Gemini CLIなどコーディングエージェントはもちろん、プログラミングや学習など大学生の活動に役立つ機能が満載なので、この機会を逃すのはもったいないです。
ちょっと申請時の注意点も書いているので興味ある方はさっと本記事の一瞥を勧めます。
申請の手順
申請自体はシンプルですが、学生認証でつまづく人が多いので詳しく説明します。
Gemini Pro for Studentsの申請ページへまずは移動します。
「Get started for free」をクリック。
学生であることの証明が必要になります。
学校のメールアドレス(.edu、.ac.jpなど)があれば一番簡単ですが、ない場合は学生証のアップロードや在学証明書でも認証可能です。
注意点
日本の大学生の場合、.ac.jpドメインのメールアドレスがない学校も多いです。
その場合は学生証の写真をアップロードすることになりますが、氏名、学校名、有効期限がはっきり見えることが重要です。
1年後は自動で有料プランに移行するので解約し忘れに注意が必要です。申請期限は2025年10月6日までなのでそれ以降は新規申請不可、1アカウント1回限りで複数アカウントでの申請は規約違反、といった点も押さえておきましょう。
特に1年後の自動課金については要注意。Googleアカウントの請求情報に自動でチャージされるので、卒業や不要になった時点で解約手続きを忘れずに。
まだ間に合う
実は、Gemini Pro(Google AI Pro)は3ヶ月ほど前にも、15ヶ月無料のキャンペーンを行っていました。
私は前回のキャンペーンが始まってすぐに申請していたので、今回のキャンペーンには申請できませんが、現在学生・大学生の方、この機会を活用しないのはもったいないです。
ただし学生認証に時間がかかる場合もあるので、興味のある学生さんは早めの申請をお勧めします。
プログラミング学習はもちろん、ライブラリや言語のリサーチや選定、コーディングに必須の英語や語学の学習などでもAIは非常に役立ちます。
情報収集もだいじ
AIは大学生・大学院生に特に使われているという統計データもあります。
これからもさらに、学生がAI関連のサービスを使いやすいよう学割やキャンペーンが増えていくことが予想されます。
学生の方は最新情報をキャッチアップしていけるよう、XやSNSの情報発信者やGithubリポジトリのフォローなど、情報収集を心掛けるとよいかもしれません。
学生じゃない?(おまけ)
リスキリングの需要は高まっているようですが、「社会人学生は敷居が高いかな…」なんて思われていませんか?
私は現役で放送大学に入りそのまま現役で卒業、卒業後すぐに再入学して今もゆるく大学生をしています。
大学生は7年目になるわけですが、ここまで100万円も掛かっていません。
入学も編入もけっこう簡単です。何より、放送大学はコストが低い。「学びのサブスク」とも言われることがあります。
月額換算250円くらい(*)で放送大学に在籍する東大はじめ多くの国内大学から集まった教授陣により作られた300コース余りについて視聴・質問できるだけでなく、美術館や博物館などの学割、それにGithub Educationのような国境を超えた学生のメリットまで受けることができます。
*: 2年間で1単位のみ受講した場合。なお入学金等の手数料は考慮していません。
おわり。