はじめまして
なりたぐと申します
この道(基盤系Sier)を20年ほど歩いて来て、行き当たったトラブル対応を振り返って備忘録的な感じで書いていければと思います。
昨今ではAI(人工知能)がとうとう実用化されて世に出てくる時代になったと感じるようになりました。
2年ほど前にかつての現場で苦労を共にした友人Aと飲みの席で
自分「とあるサイトで人間が1年ほどで組むプログラムをAIが10分で作成したという記事が出ていた。」
友人A「とてつもない時間短縮ですよね、そうなるともう人がいらなくなるのも時間の問題ですよね?」
自分「ジャッジメント(判断)したりするマネジメント系の人だけ残って、失業に追い込まれるエンジニアは少なくないだろうね・・・・」
自分「5年くらい経ったらそうなって『AI失業』なんて言葉とか出てくるんじゃない?」
友人A「何言ってるんですか、たぶんもっと早いですよ、3年とかじゃないですか?」
などと半ば戯れのように言っていたが実際はそれよりもとんでもなく早かった(汗
それから1年半後に再び友人Aと食事に行くことになり、『前にそんな話をしたなぁ、、、』と思いつつ試しに『AI失業』というワードでGoogle検索をしてみるとなんと既にその言葉は既にあちこちで使われていて、かつ実際にそういった現場が既にあると検索結果に出てきたことに自分は半分驚き、半分は納得していた。
「(誰でも少し考えれば想像できることだ、、、映画で見たターミネーターやバックトゥザフューチャーのような時代がそこまで来ているのか、それにしても早すぎる・・・)」
というのが自分のその時の素直な所感でした。
話は戻ってトラブル対応の顧みとAIに何の関係があるのか?という疑問をお持ちになったと思います。
今、世の中にいろいろなAIがあります
ここではバックトゥザフューチャーを引き合いに出しますが、この映画の未来編ではほとんどの事がAIによって実行されています。
自動的に服を乾燥させたり、食べ物が自動的に出てきたり、テレビや電気が自動的についたり、親父の悪さを監視して解雇したりと…(笑
でもそれらのAIって、人は何もせずにAIが勝手にそうなったのか?
勝手に生まれ、勝手に学習して、勝手に人間が欲する回答を出す。
違いますよね?
人がAIのロジックを生成して、そのロジックでもって指示されたことに対して学習(情報収集)して、質問されたことに対して学習した膨大なデータから要求している回答に一番近いものを提示する。
恐らくすべての生成(指示)されたロジックの中で計画(判断)、実行(対応)、確認、改善、いわゆるPDCAサイクルも自動的に回していると思います。
将来、今回記事に書くトラブルの内容と対応もいつかAIが学習してどこかで自動処理して対応する日が来ると自分は考えています。
また自分が経験したことがナレッジとして誰かの参考にもなればと思い、記事を書けたらと思います。
『こんなことがあるんだ』くらいに読んでいただけたら幸いです