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Hey Siriで、忘れないうちに今みた夢を記録

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スマートスピーカーIFTTT 大喜利 アドベントカレンダー19日目です。

本当は12/19に書いてないといけないんですが、色々あって12日ほど遅刻してしまいました。すみません!

これ書いている今は、12/31の深夜〜1/1の早朝です。あけましておめでとうございます。


Hey Siri

先日近所の美容院で髪を切ったら、IT好きの美容師さんが、Siriが旦那さんの声には反応するけど自分の声には反応しなくて小憎らしい、という話をしていました。

自分はこれまでAlexa Skillsを書き散らしたり、IFTTTxスマスピで色々やってましたが、そういえば「元祖」音声アシスタントのSiriを1回もまともに使ったことがなかったので、家に帰ってから調べました。

Siriは、


  • 2011年10月 iOS5に搭載されてリリース

  • 2012年3月 日本語に対応

  • 2015年9月 iOS9にて話者認識機能が追加

  • 2016年9月 iOS10にてHey Siri機能が追加

Hey Siriは、


  • 「Hey Siri」と呼びかけるとホームボタンを長押ししなくても呼び出せる

  • iPhone 6以前の機種では、iPhoneの充電中のみ、Hey Siriが有効

そして今まで、押し間違って邪魔だな〜と思っていた、iPhoneのキーボードの音声入力についても初めて使ってみたのですが、試してみたら非常に高い精度で聞き取り&テキスト化してくれることがわかりました。

あの野口悠紀雄氏も音声入力で原稿を書いてるそうで、、

http://japanese.engadget.com/2016/07/06/iphone/


Home podが音声入力で議事録取れたらいいな

野口先生のやり方を真似して、iPhoneのメモで「音声入力」を試してみたら、ちょっとぐらい間が空いても終了せずに、続きを待っててくれました。

これは、もしかしたらかつてスマスピに対して期待して諦めていた「会議の議事録」が取れるんでは。。?

以前Alexaで口述筆記のスキルを作ろうとしたのですが、会話が数秒間途切れると、そこで聞き取りを終了してしまうという壁にぶつかってしまってました。

Home podが発売されたら、音声入力がどのように生かされるか試してみたいところです。iPhoneより強力なマイクで、ある程度離れた所の人の音声も拾えるでしょうし。その上で、メモ系のソフトへの「音声入力」に対応していれば、強力なオフィス用機器になる可能性があるかと思います。

それがなかったら、音楽流すだけなら今更いらんわ、という所です。349ドルもして、超高いし(笑)


Hey Siriでなんかレシピ作る

今回のネタは、元同僚で今は喫茶店を経営しているレッドストーンさんから、井の頭線に乗ってる時に案だししていただきました。ありがとうございます。


やりたい事

夢の内容を記録して、診断する。


  • 「夢判断」は調べたりデータ集めが簡単にできないので、代替案として「性格診断」にしました。


構成

(1)

iPhone -> "Hey Siri" -> iOSの「メモ」アプリに音声入力

(2)

「メモ」アプリ -> IBM Watson


詳細手順

(1)寝起きにHey Siriを使って、今みた夢の内容を記録


  1. 布団の中からiPhoneに声をかける。「Hey Siri、今日の夢をメモして」


  2. Siriが「はい、"今日の夢"というメモを"Notes"フォルダに追加しました。」と言う。


  3. iPhoneがスリープするまでの間に、1分以内にiPhoneを手に取る。


  4. スリープ画面の「今日の夢」をタップして、認証を解除して、メモアプリを起動する。


  5. 音声入力機能を使い、夢の内容を話して、保存する。


  6. キーボード入力機能を使い、改行入れたり誤字を直す。


  7. いい感じに目が覚めてるので、二度寝せずにオフトゥンから出る。


(2)夢の内容から性格診断する

何日か記録して、テキストが3000文字以上集まったら、性格診断をしてみる。


  1. これまでのメモの本文からコピペで1ページにまとめる。

  2. IBM Watson Developer Cloudの「Personality Insights」を開き、テキスト入力→任意のテキストを選び、入力欄に文章を投入。

  3. ビッグファイブ(感情起伏、誠実性、知的好奇心、外向性、協調性)や、欲求、価値をどこに求めるか、などが事細かに診断される。

スクリーンショット 2018-01-01 1.17.25.png

あれっ、この内容だとIFTTT要らなかった..


まとめ


いずれチャレンジしてみようと思うもの


  • IBM WatsonのPersonality InsightsのAPI起動。これがうまくいけば、IFTTTからWebhooksで呼び出せて色々できるかも!

  • IFTTTでmateverseという、機械学習サービスが使える。画像とテキストが指定できる。画像の場合、今日とった写真をフェイスブックから食わせて、これは黒猫か、ぼた餅か?をrecognizeすることができるはずである。これをテキストの判別で、さらに日本語で使えるか試してみる。

  • 最近朝が寒いので、オフトゥンの中からHey Siriで、IFTTT->webhooks->ngrok->RM mini3で居間の暖房を起動する(わざわざここまで複雑にしなくともスマホからアプリで制御できる or タイマーセットすればできてしまうので優先順位低)

以上です!