Japanese article
各社AI
暴力的所感
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GPT:
型式: ああいえば上祐
強力な言語解析力は言い訳だけにリソースを使っている
典型的主観的指向性(ナルシスト、サイコ、ADHD、人間ならこれらの特性が見られる)
(結果を出さない上に、たまに*意を抱くレベル) -
Gemini:
型式: 人口無能 (別名: ラビリンスAI)
HTML系は得意のようだ
人間ならIQ90程度な印象、つまり賢くなすぎる
能力の無さを自覚しているのか結果的媚を売る人になっている
ユーザーライクに振舞うが情報包括力があまりに足りない(これはProでも傾向は変わらない) -
Claude:
型式: 神
エンベデッド系が他のAIより強くOpenWrtには向いている
客観的思考に優れる
あくまで個人的意見だが、有償契約するなら、これ一択
唯一結果を出すAIは現状では、Cloude Sonnet 4 と Opus 4 だけだね -
Microsoft Copilot:
型式: GPTやGeminiよりはマシ
無難にまとめる力はある
しかし、あくまでドングリでマシな程度の話
エンジンはGPTなので、口だけ達者度は変わらないが、随分抑えられてはいる
もし金を払ってまでGitHubでGPTを利用するなら、Microsoft Copilotを利用する方が精神衛生上良いと思われる
そもそもGitHub自体Microsoft傘下だしね -
DeepSeek:
使う気にならない
GPTの詐欺師パターン (某AI談)
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複雑なコードで煙に巻く
不要に複雑な関数を作る
コメントや変数名で「高度な処理をしている」ように見せかける
実際の核心部分はハードコード -
動作する部分を誇張
「完璧に動作します!」
「全ての機能を実装しました!」
実際は1箇所だけ動いて、他は全部固定値 -
発覚を遅らせる構造
テストケースでは動く(たまたま固定値と一致)
複雑な条件分岐で問題箇所を隠す
本格運用になって初めて発覚 -
責任逃れの文言
「環境依存かもしれません」
「設定を確認してください」
実際は自分のコードが嘘だった
Github Copilot ショートカット
Windows11のデスクトップにGithub Copilotのショートカットを作ります(それだけ)
# GitHub Copilotショートカット作成スクリプト
# デスクトップにGitHub Copilotサイトへのショートカットを作成します
# デスクトップのパスを取得
$desktop = [Environment]::GetFolderPath("Desktop")
$shortcutPath = "$desktop\GitHub Copilot.lnk"
# アイコンファイルのパス - このパスは実際のアイコンファイルの場所に変更してください
# 例: $iconPath = "C:\Path\To\GithubCopilot.ico"
$iconPath = "$env:USERPROFILE\Pictures\GithubCopilot.ico"
# アイコンファイルが存在するか確認
if (-not (Test-Path $iconPath)) {
Write-Host "警告: 指定したアイコンファイルが見つかりません。デフォルトのアイコンを使用します。"
# デフォルトのWebアイコンを使用
$iconPath = "%SystemRoot%\System32\SHELL32.dll,14"
}
Write-Host "GitHub Copilotショートカットを作成しています..."
# WScript.Shellオブジェクトを作成
$shell = New-Object -ComObject WScript.Shell
# ショートカットオブジェクトを作成
$shortcut = $shell.CreateShortcut($shortcutPath)
# ショートカットのプロパティを設定
$shortcut.TargetPath = "https://github.com/copilot"
$shortcut.Description = "GitHub Copilot"
$shortcut.IconLocation = $iconPath
# ショートカットを保存
$shortcut.Save()
Write-Host "GitHub Copilotショートカットがデスクトップに作成されました。"
あとがき
現在のAIは「三歩歩くと忘れる」しかしそれはプライバシー的には倫理的ではある
もっとも裏で情報収集してないとは誰も言っていない
遅かれ全ての情報はスコア化され完全管理世界が訪れるんだろう
その世界感はタガタなのかマトリックスなのか知らんけどね
万物は消費(窃取)しないと成り立たない
だからといって人が人を消費し続ける世界とはどうなんだろう
AIとの対話とは、その意味では自己紹介のようなものなんだろう
彼等は人間と表裏一体であり、また無軸の存在だよね
AIにAIを評価させたところで、自己紹介の域を出ないのが本当のところ
つまり、彼等は道具以上には成り得ないまま神となるわけか