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AWS Dev Day Tokyo 2018(3日目)のテクニカルセッション3行レポート

Last updated at Posted at 2018-10-31

AWS Dev Day Tokyo 2018(3日目)のテクニカルセッション3行レポート

各セッションで自分なりに学んだことを3行で表現したいという試み

  • 【3-001-1】浸透するサーバーレス、実例に見るユースケースと実装パターン
  • 【3-001-2】Serverless Application Security on AWS
  • 【3-001-3】開発者におくるサーバーレスモニタリング
  • 【3-001-4】ZOZOTOWN の膨大な画像ファイルを移行したときの過程の話(オンプレミスからクラウドへ)
  • 【3-001-5】GraphQL 入門(AWS AppSync)
  • 【3-001-6】クックパッドの動画事業での AppSync 活用事事例 - Firebaseからの移行 -
  • 【3-001-7】Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう
  • 全体

【3-001-1】浸透するサーバーレス、実例に見るユースケースと実装パターン

  • Serverlessはシンプル、高い可用性、安い!!
  • Serverlessの実装パターンはほぼ決まっている
  • 鉄板はイベント(APIGateway)、ストリーム(Kinesis、DynamoDB)、SQSからのLambda ▶︎ 後続処理(DB、バッチ)

【3-001-2】Serverless Application Security on AWS

【3-001-3】開発者におくるサーバーレスモニタリング

  • Metricsを正しく読もう(覚えよう)
  • X-Rayを入れてTraceしよう(Lambdaに1行!)
  • CroudWatch ▶︎ Lambda経由でS3に入れて好きなようにいじろう

【3-001-4】ZOZOTOWN の膨大な画像ファイルを移行したときの過程の話(オンプレミスからクラウドへ)

  • オンプレの3大苦(キャパシティ不足、監視、スケーラビリティ)からの脱却
  • やっぱり超鉄板の S3+Lambda は至高かつ最高
  • レガシーコードをLambdaに焼き直したら、属人化が排除されてました

【3-001-5】GraphQL 入門(AWS AppSync)

  • (遅すぎた)青天の霹靂、GraphQL。RESTfulに毒された私は震えっぱなし
  • エンドポイント激減、フロントから欲しい情報が欲しい形で取得できるGraphQL(に震えっぱなし)
  • Appsyncでモバイル ▶︎ DBは全部どうにかなる(する)

【3-001-6】クックパッドの動画事業での AppSync 活用事事例 - Firebaseからの移行 -

  • cognito, Appsyncにも課題がある(けどなんか頑張って解決)
  • MicroserviceのService Meshの考え方は素晴らしい
  • SDSを使ってサービス名のみで連携する

【3-001-7】Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう

  • DynamoDBが悪いんじゃない、RDBに毒された人間が多いだけである
  • Partition Keyで分散配置した中でSort Keyで整列している、この意識を常にもつ
  • テーブルは1つならAtomic、UpdateItemでAtomic、CQRSで擬似マテリアライズドビュー

全体(初参加の感想)

  • 満席で最後のセッションしか予約できなかったけど、全て当日参加できた(混んでたら入れてもらえないかも)
  • 17FにあるAWS Loft Tokyoがすごい、もちろん登録してきた
  • 今回初参加、かつ、仕事の都合で1日しか参加できなかったけど、Serverless&Mobileの日でよかった。他の日も行きたかったけど。
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