はいど~も~
記念すべき第2回目の投稿で~す。
ということで前回とはまた違うお話ですが、今日の話はAWSについてです!
なぜAWSの話かといいますと、Railsでアプリ作ったとしても
どうやってアップロードしたらみんなにサービスを提供できるのだー!?
ってなったときに知ったのが、AWSだったので
備忘録として残していきます~!(いぇ~い)
そもそもAWSって何?
そう!今日のお話しはAWSです。 AWSって何?って人もいるかと思いますので説明していきますね。Amazon 社内のビジネス課題を解決するために生まれた
IT インフラストラクチャのノウハウをもとに、
2006 年、アマゾン ウェブ サービス(AWS)は
ウェブサービスという形態で、企業を対象に
IT インフラストラクチャサービスの提供を開始しました。
クラウドコンピューティングの主なメリットの1つは、
必要な時に、必要なだけ、低価格で IT リソースを
提供することができることです。クラウドを使用することで、
企業はもはや数週間・数ヵ月も前から、
サーバーや他の IT インフラストラクチャを
計画・調達する必要がなくなります。
クラウドなら、即座に何百・何千ものサーバーを数分で起動し、
迅速に結果を出すことができます。
引用元: https://aws.amazon.com/jp/about-aws/
まぁ公式ページではこんな感じで説明してますね~(堅苦しい言葉得意じゃないやつ←)
簡単にまとめると
◆Amazonはすごいからインフラ環境をクラウドサービスで
提供できるようにしちゃったぜぃ
◆今までオンプレ(機械)とか準備してたのが不要に
なっちゃうサービス作ったんだぜぃ
ってこと。(すげーーーー)
なので、企業とかからしたらコストがかなり浮くし、
個人でもサーバーとかの準備がすごーく楽になったってことですね!
ということでさっそく次回!AWS触っていきましょう!