ディープリサーチの登場 & 祝GA
機能更新の速度がすごいので、まだ先かなと思っていたのですが、ついにGitHub Copilot CLIがGAしました。
併せて2/25にディープリサーチを実行する/researchコマンドが出ています。
今回はこの/researchコマンドを紹介します。とても強いです。
/researchコマンドとは
公式のドキュメントが見つかりません。。いずれ出てくるかと思いますが・・・
トピックをいれるとその内容について、Web検索をメインに調査して実行してくれます。
例えば新機能について調べてみる
> /research Azure App Serviceの2026年に出た新機能
Azure App Serviceの今年でた機能について調査させてみます。
ガッツリWeb検索してからレポート(md)を作成してくれます。

”2026年に出た新機能”だと期間が曖昧になっている。
今回、新機能を軸に調査はしてくれていますが、厳密に2026年1月,2月に絞ってはくれていません。プロンプトとして、”Azure App Serviceで2026年1月と2026年2月に発表された新機能について調査して~”とやるといい感じで厳密になりました。(検証済み)一方で検索先のサイトの結果がいまいちイケてないところがって、全てをきちんとはとれていない結果になっています。。。うーん。。。
もっとMCPを使ってほしい&レポート形式も指定したい
基本的にはWeb検索を主軸に調査していました。しかしAzure系の調査であればMicrosoft Learn MCP Serverを使ってほしいです。
というわけで、それを指定させてみます。あと指定しないと調査結果がcopilotフォルダの中につくられてしまいます。あとマークダウンになってしまう。なので、そのあたりのファイル出力も変えてみます。
> /research Azure App Servcieの2026年に出た新機能について、microsoft-docsツールを使って調査してください。結果はpptxにわかりやすくまとめて。
そうすると先ほどとは変わって、Micorosoft Learn MCPで検索しまくってくれます。
調査結果がいったんcopilotフォルダに作成される仕様のようですが、pptxファイルはきちんと作業ディレクトリにつくってくれます。
とてもいい感じです。(もちろんチェックや微調整は必要ですが)
先ほどと同じく、”Azure App Serviceで2026年1月と2026年2月に発表された新機能について調査して~”とやるといい感じで厳密になります。
あとMCPツールを指定するとそれだけの調査になってしまっています。Web検索も~といった追加文言はあってもよいかもしれません。
他にも色々できる。例えばworkiqを使う。
MCPツールを指定して動くということは、workiqを使った調査も可能です。M365のデータを確認できるツールです。あと結果をExcelにしてみます。
> /research workiqツールを使って、私の昨日の予定表を確認し、Excelファイルに見やすくまとめてください。必要に応じて会議の詳細を取得して1行くらいの説明があると嬉しいです。
さすがworkiq、ほとんど黒塗りになるような調査をしまくります。
動きとしては、まず私が昨日参加した会議一覧を取得して、その後各会議の詳細をworkiqに確認し、その後レポートとしてxlsxを作成してくれます。
ほとんど見せれないのが悔やまれるレベルでわかりやすい表ができました。

/resaerchをつけなかったらどうなるか
似たような動きはします。が、検索を粘り強くしない&結果を1回で出そうとするためハルシネーションが起きがち(特に数字系)になります。
やはり/researchが強い。
まとめ
何かを調べる、まとめるにあたって最高のコマンドが出てきました。是非/researchを使ってみてください。(あと公式ドキュメントも早く・・・)




