はじめに
CAIプロセスのスローステップを利用すると、CAIプロセスを任意のタイミングで、任意のメッセージを指定してエラーを発生させることができます。
この記事ではスローステップの利用方法を確認します。
なお、この記事は次の記事の内容を理解していることを前提としています。
スローステップの使用手順
次の手順ではスローステップを利用する手順を確認しています。
-
CAIプロセスを次の設定で作成します。
- 名前を recipe-pca-stepThrow とする
- 匿名アクセス を許可する
- クラウドサーバー にデプロイする
以下、curlコマンドを例とした動作確認結果です。スローステップで指定したメッセージが結果として得られる動作を確認できます。
curlコマンドと実行結果
// curl コマンド
curl https://<IICS・CAIサーバー>/active-bpel/public/rt/<Org ID>/recipe-pca-stepThrow
// 実行結果
{
"error": {
"code": 500,
"detail": {
"reason": "test reason",
"code": "test code",
"details": "test detail"
},
"message": "test reason"
}
}
