概要
- 2018年は悪くはなかったけど、もっと良くできた
- 具体的には、無駄にした時間が多かった
- 自身の行動パターンを分析、対応策を考えたよ
2018年の振り返り、反省点
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言い訳をして怠ける時間が長い
- 食事をしながら、食べ終えても無駄にグダグダ → 「食事の時間だから...」
- 土日にグダグダ → 「今日時間あるし、やろうと思えばまだいくらでもできるし...」
- 仕事の切れ目でグダグダ → 「ひと段落したから、あとは休憩がてら帰宅時間を挟んで帰ってからやろう...」(やらない)
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もっと効率よく時間使えたはず。
振り返りを分析
- 色々考えた結果結局、自身の怠惰な精神が悪い
- クソゴミ人間俺
- 怠けた時の精神パターン、大きく二つ
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やる気スイッチ、そもそも0
- 土日などそもそもやるべきことがない日
- 「今日どうしようかな...」と考えてるふりしながら何もせずに1日終了
- クソゴミ人間俺
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やる気スイッチ、0 → 1 → 0から1にできない
- やることひと段落したあと、次のやることに着手できない、する気がない
- 「ちょっと休憩しよう。。。」から1日終了
- クソゴミ人間俺
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対策(精神面)
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そもそも0
- まず、その瞬間の自身がゴミだと自覚する、自覚する癖をつける
- より充実した高密度の人生を目指す、それをやってる自身をイメージするよう心がける
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0 → 1 → 0から1にできない
- ひと段落した時点の自身を、「ひと仕事した俺」と思ってしまってる
- 「次にとりかかれる俺」にしないといけない
- 具体的な「次」が常に用意されている環境にすればいいんじゃないかな
対策(具体的なアクション)
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そもそも0
- レコメンド環境を構築
- 過去の自分からのアドバイスを伝えてくれる自分専用リマインダーが欲しくなったのでやってみたを参考
- 振り返りを行った今の気持ちを定期的に通知、やる気を奮い立たせる
- 脱、ゴミクズ人間俺
- 自身の時間の使い方を振り返る環境を用意
- taskchute cloudを活用
- 以前から使っていたけど、ちゃんと振り返る時間を設ける
- 振り返る時間を今後はきちんと設けるっている気持ちも、レコメンドする
- 脱、ゴミクズ人間俺
- レコメンド環境を構築
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0 → 1 → 0から1にできない
- 「次のアクション」が常に用意されている環境を構築
- trelloでタスクを管理
- trello自体はこれまでも活用していたが、次に取りかかれるアクションが用意できているかという観点でタスクを分解するよう心がける
- 次のアクションを常に用意するっていう気持ちも、レコメンドする
- 脱、ゴミクズ人間俺
- 「次のアクション」が常に用意されている環境を構築
今年のアクションまとめ
- trelloにより、「次のアクション」を常に用意するようにタスクを管理
- taskchute cloudにより、高密度に時間が使えているかを意識、振り返り
- twitter bot + slackのIFTTT連携により、各種アクションのレコメンド、精神面のサポートを行う