本日からエンジニアとして勉強している記録を残そうと思います。
☆自己紹介☆
社会人2年目のインフラエンジニアです。普段の業務ではオンプレ環境のサーバ構築や維持・保守を主に行っています。
基本的にWindowsOSを使用しており、インフラエンジニアとして成長するためにLinux環境をVMware上に構築して転職や自身のスキルアップにつなげていければと思います。
将来的にはReactなども勉強してフルスタックエンジニアになれることを目指しています。
そのためにもまずはLinuxかなぁと思い相棒のChatGPT(通称:チャッピー)と勉強することにしました。
私自身現在SESの働き方をしておりそこには最近退プロされた愉快なBPさんがいました。
そんなBPのおじさんに、処分に困っているPCをいただいたのでそれを活用して学習していこうかと思います。
ちなみにおじさんは一人称がおじさんだったのでリスペクトを込めて本記事でもおじさんと呼ばせていただきます。
☆記録を残す目的☆
勉強記録を残す目的として以下3つを鍛えることができたらと思っています。
①スキルアップ
②モチベーション向上
③対外的に発信する経験
勉強のロードマップはチャッピーと話し合い作成してもらいました。
AIと建設的な話し合いの末、VMware上にUbuntuで構築し設計・構築・運用経験を積めたらと思っています。
記録とは言いつつ日記的な感じにすれば記事作成のハードルも下がると思っているので割とフランクなものかもしれません。
もしこの記事を読んでいただける酔狂な方がいれば、ご自身の学習に時間を割いたりもっと有意義な時間を過ごしたほうがいいかもしれません;;
それでも興味を持ち読んでいただける方がいる場合は、アドバイスなどいただけると泣いて喜びます。
☆本日の記録☆
本当の本当に初心者なのでVMwareのDLとUbuntuのDLから開始しました。
本日は休日出勤だったのであまり学習に時間が取れずVMware上にUbuntu構築で終了です。
明日も仕事なのでなかなか時間が取れない…
BIOSの設定をいじらないとVMwareを起動できないらしくそこから…
「Intel(R) Virtualization Techonology」の値が「Disable」になっていたので「Enable」に変更してUbuntuで構築!!
…と意気込んだものの画面が真っ黒のまま進まない事象が発生。
チャッピーに相談した結果、Ubuntuが重すぎて初期化に失敗している可能性があるとのこと。
今回はUbuntu24.04をDLしたが処分に困っていたPCには負担が大きすぎたようです。
そこでバージョンを少し下げて22.04をDLすることにしました。
一応2027年までならサポート対象らしく、バージョンが異なることによる弊害などはないとのこと。
チャッピーによる情報なのでどこまで信用するかという問題はついてきますが、個人的な学習なので今回は信用することに。
とりあえず今日は心が折れてしまったのでこの記事を書いて明日の自分に任せることに。
明日も午後から仕事なので早めに寝て朝頑張ります。
☆本日の進捗☆
VMwareのDL
UbuntuのDL
VMwareの起動と初期設定の確認
だいぶあまあま採点ですが個人の成果の面で厳しくしてしまうと継続しないと思うのでご容赦( 一一)