はじめに
今年、6月に初めて、iOSアプリとAndroidアプリをリリースしました。
そこまでに実施したことを、箇条書きで紹介します。
やったこと
アプリイメージの想像
何か作りたいと、もやもや考えていた時に、自分が欲しいものってなんだろう?というところから、着想しました。
Figmaでのデザイン作成
いきなりアプリ開発に入るよりも、まずは、一度やりたいことを整理してから作成した方が良いと考え、Figmaで整理しました。
これをやっていたから、アプリ開発期間を短くできたのではないかと考えています。
Flutterでアプリ作成
せっかくなら、スマホ全般で利用できるアプリにしたかったので、Flutterを採用しました。
アプリ開発中は、シミュレータ、実機を利用して操作感を念入りに確認して進めました。
Test flight公開
5割程度完成したところで、テストフライトに公開しました。
公開といっても利用者は私だけなのですが。。。
App store申請/Google Play store申請
私のデバイスがiPhoneだったので、App Storeから申請し、後からGoogle Play Storeに申請をかけました。
反省
- 多言語化対応は先に入れておくのが良い。
- 端末切り替えなどを考慮して、利用せずとも先にfirebaseなどを導入しておくのが良い。
- アプリリリース後も開発モチベーションが保てるものを作る方が良い。
最後に
アプリを作ろうと思ったきっかけや、機能の紹介は note に記載しましたのでそちらを参照ください。
開発までのツイートまとめはこちら