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whereメソッドの基本的な使い方

Last updated at 2022-12-17Posted at 2022-12-17

はじめに

Qiita初投稿になります。
学んでいる内容で以下の記述の意味が全然わかりませんでした。
なので、今回は「whereメソッド」の使い方をメモします。

    @todays_date = Date.today
    plans = Plan.where(date: @todays_date..@todays_date + 6)

ちなみに「..」は”~”を指します。
つまり、 @todays_date..@todays_date + 6は「今日の日付（@todays_date) ~ 6日後までということらしいです。

モデル名.wher(カラム名: 条件)

User.where(name: "ショウ")

これで「ショウ」という名前のユーザーのレコードを全て取得します。

引数が一つの場合は他にも書き方があるそうですが、以下の２つの理由で上記のハッシュで記述するのが良いそうです。

配列で指定する方法

User.where(tweet_id: [1,2])

tweet_id が１か２のユーザーの全てのレコードを取得できます。

〜以外で指定する方法

User.where.not(name: "ショウ")

nameが「ショウ」以外のユーザーのレコードを全て取得できます。

他にもwhereには比較演算子を使用した使い方があるみたいですね。
少しずつ覚えていこうと思います！