Homebrew Cask導入の是非について
解決したいこと
Caskを使うかどうかで迷っております。
Macと用途
iMac Late2015、macOS Big Sur。基本的に趣味の範囲です。
・web、動画閲覧、芸術活動
・連絡(メール、zoomやFaceTime)
・cocos2dxによるゲーム開発
経緯
以前、caskの存在を知って少し試しましたが、一長一短ある気がしました。例えば
・長所:アプリ管理の自動化、再構築が楽に。
・短所:バージョン管理のズレや不具合、AppStoreで間に合うのでは?等
少し古いですが参考記事→ 12
・私について:体を壊して就労不能な元バックエンドエンジニア。コマンドラインは検索すれば分かる程度(初心者ではないが熟練でもない)。Brewは、ぼちぼち使ってました。
疑問
a)職業的に(もしくは高頻度で)MacOSを再構築するシーンが無いため、年1度あるかないかの作業を自動化する必要があるのか。
b)上述した「長所短所」の私なりの大雑把な解釈は合っているかどうか。
c)構築頻度が少ないので、新たにcaskコマンドを覚える必然性があるのかどうか。(caskを利用されている方々は、私より日常的にコマンドラインでMacを使いこなしておられる、または、caskの便利さをgeek的に楽しんでおられるのだろうか?)
総じて、私の知識・用途でcaskを覚えて活用する必然性があるのか、あるいは、ライトユーザはAppStoreやTimeMachineで充分なのか、アドバイス頂けると幸いです。
自分で試したこと
Caskで複数のアプリをインストールすることを試したことはあります。
バージョンアップなどは自分では試しておりません。
※ Qiitaで質問するのが初めてなので、書き方の拙さ、失礼などございましたらご指摘ください。お詫び訂正致します。よろしくお願い致します。
0