前置き
この投稿は、TUNA-JP (Tanzu User kNowledge Assembly Japan) のアドベントカレンダー のエントリーです٩(ˊᗜˋ*)و
本記事の作成の経緯
Kubernetes の環境を作るときというのは、待ち時間が発生するものですよね。Kubernetes クラスタを作成して完了するまでの間とか、みなさん何をされていますか?
お茶をするものいいと思いますが、短い時間でタイムトライアル的にアプリケーションをつくってみるのも楽しいかもしれないですよね。
というわけで、この記事では実際に Tanzu Community Edition の環境を作る際の待ち時間にアプリケーションを作ってみました、という内容です。
ホントのところ
自分が今日アドベントカレンダーを担当していることを、今日気づき慌てて環境を作りながらアプリケーションを作ってみたというドキュメンタリーなのでした。
アプリケーション作成の制限時間
Tanzu Community Edition で Kubernetes クラスタ環境を作る場合、自分の場合ローカル環境では大体 25〜30分かかります。
その時間内でアプリケーションを作り切るというチャレンジなのでした。
実施した内容
まとめ
30分あれば、簡単なものであればサンプルアプリケーションは作れますね。
むしろ今回は、文章でなく動画でまとめようとしてしまった事による時間消費の方が大きかったです 笑
アプリケーションの内容自体、Spring の解説などはしていないので別途あらためてどこかで紹介していこうと思います。
P.S.
久しぶりに Qiita の世界に戻ってきました٩(ˊᗜˋ*)و