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SvelteとTailwindCSS を学ぶためにFlowbite-Svelte UI を作ってみた話

Last updated at Posted at 2022-02-16

Svelte & TailwindCSS

今年になってSvelteとTailwindCSSをやってみたいと思いDocを読むだけではと思いFlowbite-Svelteを作ってみました。

image.png

今のところ以下のUI Componentが揃っています。(2022年4月6日更新)

Flowbite-SvelteはFlowbiteというTailwindCSS component libraryのCSSを使っています。
当初はFlowbiteのJavaScriptを使っていたのですがそれではあまりSvelteを使っている意味がないのでInteractivityは全てSvelteで行うことにしました。
またこのサイトを作るのに必要な他のAppも作ったのでここに紹介しておきます。

Flowbite-Svelte

Flowbite-Svelte GitHub Repo
Installationはここをみてください。

Images

このサイトで使っているImageはText to photoで作りました。このAppは去年作ったのですがSvelte-flow用にアップデートしました。TextをImageの上に貼れダウンロードできます。

accordions.jpg
accordions.jpg

Heroicons

アイコンが必要だったのでSvelte-Herosも作りました。

image.png

Svelte REPLはここ

Simpleicons

Social Media用のアイコンが必要だったのでsvelte-simplesも作りました。

image.png

Svelte SVG Icon Creator (SSIC)

SSICは上記のアイコンを作るために作りました。アイコンは何千もあるので手作業では無理なので。
Simple-iconsは色々他のcomponentを試したのですがどれも動かなくじゃ作ってしまおうと。

Image optimization

Imageをオプティマイズするためにconsizeをつくました。PNGからWebPに変えてResizeしました。
その結果Lighthouseでほぼ100%の結果が出ました。
image.png

Svelte-Sidebar-Menu

トップメニューでは入りきれなくなったのでsvelte-sidebarを使っています。これはSvelte-flowの前に作ったのですが実際使えて満足です。

image.png

まだまだこれからもっとコンポーネントを増やしていく予定です。できればGitHubへのContribution願います。
また使ってみて何か改良するようなところがあればぜひ連絡ください。

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