Azure
MCP

MCP 70-534 を受験しました

MCP 70-534 Architecting Microsoft Azure Solutions に合格したので、勉強方法等を書き溜めます。

MCP 70-532 の体験記は以下リンク
MCP 70-532 を取得しました

MCP 70-533 の体験記は以下リンク
MCP 70-533 受験体験記

試験の傾向は?

問題:50問
試験時間:150分

試験の流れは以下の3部作でした。それぞれ次に進むと見直しはできなくなるので要注意です。

  • 2択問題
    • ある問題に対する答えが正しいか正しくないかの2択です。
    • 出題数は全体の1割くらいでした。
  • 1問1答
    • よくある4択、5択くらいの出題です。
    • PowerShell/CLIのコマンドレットやC#のコードを埋める問題も出てきました。
    • 出題数は全体の6割くらいでした。
  • ケーススタディ
    • 架空の企業システムの概要や問題点が提示され、それに対する解決法を答える形式です。
    • 出題数は全体の3割くらいでした。

試験名の通りですが、全体的に、ある要件や課題に対してAzureソリューションを活用してどう解決するかが求められます。

公式サイトの試験範囲を把握する

なにはともあれ、まずは範囲を把握しましょう。

[公式サイト]
Architecting Microsoft Azure Solutions

  • Azure Resource Manager (ARM) ネットワークの設計 (5 ~ 10%)
  • リソースのセキュリティ保護 (20 ~ 25%)
  • アプリケーション ストレージとデータ アクセス戦略の設計 (5 ~ 10%)
  • 高度なアプリケーションの設計 (20 ~ 25%)
  • Azure Web Apps と Azure Mobile Apps の設計 (5 ~ 10%)
  • 管理、監視、ビジネス継続性の戦略の設計 (20 ~ 25%)
  • Azure コンピューティング インフラストラクチャの設計 (10 ~ 15%)

始めに見たときに思ったのは、試験範囲広いな!でした。
でも、これに関連したサービスは全て実際に触ってみて理解すべきだと受けてみて思いました。

ドキュメントを読み漁り、実際に動かしてみる

70-534は、70-533と違ってmstepオンラインセミナーがなかったので、公式サイトの試験範囲に頼るしかありませんでした。試験対策本なんてものももちろんありません。

私がやったのは、試験範囲のサービスのドキュメントを読み漁って、実際に触れてみて理解する。がほとんどです。
普段からAzureには触れていますが、試験範囲のサービスの多くは業務では中々触れる機会のないものでした。

Microsoft公式演習テスト

一応やってみましたが、正直あまり意味なかったかなと思います。
ちょっと内容が古いものもありました。

問題の日本語訳が怪しい?

例えば、「Azure Functionsを使って・・・」といった問題があったとすると、「Azure関数を使って・・・」といった和訳がされているケースがあります。
Azureのサービス名を和訳しちゃってるパターンですね。
問題によってはAzure Functionsとなっているケースもありました。
英文に切り替えることもできるので、ん?と思ったら英文を見てみることもオススメです。

まとめ

公式の試験範囲を把握して、関連したサービスを触ってみるしかありません。

クラシックの問題は出なかったですね。
Azureの特徴でもあると思いますが、ハイブリッドやセキュリティといったキーワードは頻出します。

70-533より難易度は高かったです。
時間は30分余りくらいでしたが、70-533よりは余裕なかったです。